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こんにちは。旅行宿泊探訪記、運営者の「K」です。
アートな気分に浸りたくて「そうだ、国立西洋美術館へ行こう!」と思い立った時、ふと気になるのがチケットのことですよね。特に、当日券は窓口でスムーズに買えるのか、人気の企画展だと売り切れの心配はないのか、といった点は気になるところだと思います。また、チケットの買い方としてコンビニでの取り扱いはあるのか、お得な割引や無料で見られる日はないのか、さらに時間指定の有無など、事前に知っておきたい情報は意外と多いかもしれません。この記事では、そんな国立西洋美術館のチケットに関する様々な疑問に、一つひとつ丁寧にお答えしていきます。
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この記事でわかること
- 当日券の購入方法と売り切れの可能性
- オンラインやコンビニでのスマートなチケット入手方法
- 常設展をお得に楽しむ割引制度や無料観覧日
- 企画展と常設展のチケットに関する共通ルール
国立西洋美術館のチケット、当日券に関する基本情報

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まずは、ふらっと訪れたい方にとって一番気になる「当日券」の基本から押さえていきましょう。当日券がどこで買えるのか、売り切れることはあるのか、そして気になる混雑状況まで、知っておくと安心な情報をまとめました。
当日券が売り切れになる可能性
「せっかく美術館まで来たのに、チケットが売り切れで入れなかった…」なんてことは避けたいですよね。
まず結論から言うと、常設展の当日券が売り切れになることは、まずないと考えて大丈夫かなと思います。ロダンの彫刻やモネの絵画など、素晴らしいコレクションをいつでも楽しめるのは嬉しいポイントですね。
ただし、注意が必要なのは特別展(企画展)です。非常に人気の高い企画展の場合、特に会期末の土日祝や連休などは、当日券が売り切れてしまう可能性があります。また、混雑緩和のために、企画展によっては入場が「日時指定制」となり、当日券の販売自体がないケースも考えられます。
事前の情報チェックが肝心!
話題の企画展へお出かけの際は、必ず事前に国立西洋美術館の公式サイトや公式SNSで、当日券の販売状況や入場方法を確認することをおすすめします。確実に入場したい場合は、後述するオンラインでの事前購入が安心ですよ。
チケットの買い方と支払い方法
当日券は、国立西洋美術館の敷地内にあるチケット売り場(窓口)で購入できます。
支払い方法については、現金はもちろん、各種クレジットカードや電子マネー(SuicaやPASMOなどの交通系ICカード、iD、QUICPayなど)にも対応していることが多いです。キャッシュレス派の人にも便利ですね。
利用可能な決済方法は変更される可能性もあるため、最新の情報は公式サイトで確認しておくと、より確実です。
曜日や時間帯による混雑状況
せっかくなら、少しでも落ち着いた環境で作品を鑑賞したいもの。比較的空いている時間帯を狙うなら、おすすめは平日の午前中や、閉館に近い夕方の時間帯です。
逆に、土日祝日は終日混雑する傾向にあります。また、企画展の初日や最終日間際、そして無料観覧日などは特に混雑が予想されるので、時間に余裕を持った計画を立てるのが良いでしょう。
自分のペースでじっくり鑑賞したい方は、やはり平日の、特に午後遅めの時間帯を狙うのがベストな選択かもしれませんね。
企画展チケットで常設展も観覧OK
これは知っておくと非常にお得な情報です!実は、企画展の観覧券を購入すると、その当日に限り常設展も鑑賞できるんです。
企画展を目当てに行ったけど、ついでに常設展の名作もたっぷり楽しめるなんて、なんだか得した気分になりますよね。追加料金なしで両方見られるので、ぜひ時間をたっぷりとって、西洋美術の世界を満喫してください。
企画展チケット = 企画展 + 常設展のセット券 と覚えておくと良いでしょう。ただし、常設展のチケットで企画展を見ることはできないので、その点は注意してくださいね。
当日券の時間指定について
基本的に、常設展の当日券には時間指定はありません。購入した当日であれば、閉館時間までの好きな時間に入場できます。
しかし、先ほども触れたように、人気の企画展では混雑緩和を目的として「日時指定制」が導入されることがあります。この場合、指定された時間枠でのみ入場が可能となります。日時指定制の企画展では、当日券の販売がないか、あっても枠がごく少数に限られることがほとんどです。行きたい企画展が日時指定制かどうかは、公式サイトで必ず確認するようにしましょう。
国立西洋美術館チケットの当日券以外の賢い買い方

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当日窓口に並ぶのも一つの方法ですが、もっとスムーズで、時にはお得に入館できる方法もあります。ここでは、当日券以外のチケット購入方法や、知っておきたい割引制度についてご紹介しますね。
手数料無料のオンライン購入がおすすめ
個人的に一番おすすめなのが、国立西洋美術館の公式オンラインチケットを利用する方法です。
公式サイトから事前に購入しておけば、以下のようなメリットがあります。
- 窓口に並ぶ必要がない
- 手数料が無料
- スマホ画面のQRコード提示で入場できる(ペーパーレス)
- 売り切れの心配がない
特に混雑が予想される日には、チケット購入の列に並ぶ時間を鑑賞の時間にあてられるので、非常にスムーズです。スマホ一つで完結する手軽さは、一度体験するとやめられないかもしれません。
スムーズな入場ならオンライン一択!
現地での時間を最大限有効活用したいなら、オンラインでの事前購入が断然おすすめです。思い立ったらスマホですぐに購入できるので、ぜひ活用してみてください。
コンビニでのチケット購入は可能?
「オンラインは少し苦手…」という方には、コンビニの各種端末を利用する方法もあります。セブン-イレブンやローソン、ファミリーマートなどのマルチメディア端末で、国立西洋美術館のチケット(特に企画展)が販売されることがあります。
ただし、いくつか注意点があります。
- すべての展覧会が対象ではない
- システム利用料や発券手数料がかかる場合がある
- 購入後のキャンセルや変更ができないことが多い
手軽に購入できるのは魅力ですが、手数料がかかる場合もあるので、その点は考慮しておくと良いでしょう。
知っておきたいチケットの割引制度
国立西洋美術館には、対象者向けの割引制度があります。該当する方はぜひ利用しましょう。
観覧料の基本(常設展の場合)
| 一般 | 500円 |
| 大学生 | 250円 |
| 高校生以下・18歳未満 | 無料 |
| 65歳以上 | 無料(要証明書) |
※上記は常設展の料金です。企画展は展覧会ごとに料金が異なります。
また、障がい者手帳をお持ちの方と、その付添者1名は無料で観覧できます。いずれの場合も、入館の際に学生証や年齢のわかる身分証明書、各種手帳などの提示が必要になるので、忘れずに持参してくださいね。
正確な料金や割引対象の詳細は、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
常設展の無料観覧日を狙う
「もっとお得に楽しみたい!」という方には、常設展の無料観覧日がおすすめです。
以下の日程は、なんと常設展の観覧料が無料になります。
- 毎月第2・第4土曜日
- 国際博物館の日(5月18日)
- 文化の日(11月3日)
無料で珠玉のコレクションを鑑賞できる、またとないチャンスですね。ただし、これらの日は大変混雑することが予想されます。時間に余裕を持って訪れるか、ある程度の混雑は覚悟の上で楽しむのが良さそうです。
ぐるっとパスは使える?
東京を中心とする数多くの美術館や博物館をお得に巡れるチケット「ぐるっとパス」。もちろん、国立西洋美術館も対象施設の一つです。
「ぐるっとパス」を利用すれば、常設展の入場が可能です。企画展については、割引料金で観覧できる場合が多いですね。もし、国立西洋美術館の他にも上野公園内の美術館や、都内の他の施設も巡る予定があるなら、購入を検討する価値は十分にあると思います。
事前購入で国立西洋美術館チケット当日券より快適に
ここまで色々な購入方法を見てきましたが、やはり事前購入はメリットが大きいかなと思います。特に、オンラインチケットなら、売り切れの心配なく、当日はスムーズに入場でき、貴重な時間を有効に使えます。
もちろん、「今日、急に時間ができたから行ってみよう」という時に当日券は心強い存在です。ご自身のスケジュールや、見たい展覧会の混雑状況に合わせて、最適なチケットの買い方を選んで、国立西洋美術館でのアートな一日を心ゆくまで楽しんでくださいね。