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富岡製糸場から草津温泉へバスで行く!アクセス完全ガイド

富岡製糸場から草津温泉へバスで行く!アクセス完全ガイド

イメージ画像:旅行宿泊探訪記 作成

こんにちは。旅行宿泊探訪記、運営者の「K」です。

世界遺産の富岡製糸場を見学したあと、そのまま名湯・草津温泉へ…なんて、群馬を代表する二大観光地を巡る旅、最高ですよね。ただ、この二つの場所って意外と離れていて、富岡製糸場から草津温泉へのバスでの行き方がよくわからない、という方も多いのではないでしょうか。直通バスはあるのか、乗り換えはどこでするのか、料金や時間はいったいどれくらいかかるのか、車で行く場合と比べてどうなのか、などなど、計画段階で気になる点はたくさんあると思います。実は私も、このルートを計画したときに同じような疑問を持ち、色々と調べた経験があります。

この記事では、そんな疑問を解消するために、私が実際に調べた情報や経験をもとに、富岡製糸場から草津温泉へのバスを使った最適なアクセス方法を分かりやすく解説していきます。

しるくるとみおか 富岡製糸場 富岡市観光 公式ホームページ

この記事でわかること

  • 富岡製糸場から草津温泉への基本となる移動ルート
  • バスや電車を乗り継ぐ具体的なアクセス方法と所要時間
  • 各交通手段の料金と切符購入時の注意点
  • 公共交通機関と車移動のメリット・デメリット比較

富岡製糸場から草津温泉 バスでの最適な行き方

## 富岡製糸場から草津温泉 バスでの最適な行き方

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まずは、今回の旅のメインとなる移動手段、バスや電車を使った公共交通機関でのアクセス方法について詳しく見ていきましょう。ポイントは「高崎駅」をどう経由するか、ですね。

直行バスはなし!高崎駅経由が基本ルート

旅の計画を立てる上で、まず知っておきたい大切なポイントがあります。それは、富岡製糸場から草津温泉までを結ぶ直行バスは、残念ながら存在しないということです。

そのため、移動の基本は群馬県の主要な交通ハブである「高崎駅」を経由するルートになります。まずは富岡製糸場から高崎駅へ向かい、そこから草津温泉行きのバスや電車に乗り換える、という流れをイメージしておくと計画がスムーズに進みますよ。

まずは上信電鉄で高崎駅へのアクセス方法

富岡製糸場から高崎駅へ向かうには、レトロな雰囲気が魅力のローカル線「上信電鉄」を利用するのが一般的です。

富岡製糸場の最寄り駅は「上州富岡駅」で、製糸場からは徒歩で約15分ほどの距離にあります。この上州富岡駅から上信電鉄に乗り、終点の「高崎駅」を目指します。

上州富岡駅 → 高崎駅(上信電鉄)

  • 所要時間: 約40分
  • 運賃: 大人810円(※2024年5月時点の目安)
  • 運行間隔: 1時間に1〜2本程度

注意点として、上信電鉄ではSuicaやPASMOなどの交通系ICカードは利用できません。乗車前に駅で現金できっぷを購入する必要があるので、少しだけ時間に余裕を持って駅に向かうのがおすすめです。

富岡製糸場近くの宿で

高崎駅から草津温泉へ高速バスで行く方法

高崎駅に到着したら、いよいよ草津温泉へ向かいます。最もシンプルで楽な方法は、高崎駅東口から出発する高速バス「上州ゆめぐり号」を利用するルートです。

このバスは乗り換えなしで草津温泉バスターミナルまで直行してくれるので、大きな荷物を持っている場合や、乗り換えの手間を省きたい方には特におすすめですね。

高崎駅東口 → 草津温泉バスターミナル(高速バス)

  • バス会社: JRバス関東
  • 所要時間: 約2時間〜2時間15分
  • 運賃: 大人1,900円(※2024年5月時点の目安)
  • 乗り場: 高崎駅東口 7番のりば

この高速バスは座席定員制なので、特に週末や連休などの繁忙期は事前の予約が安心です。WEBサイトから簡単に予約・決済ができるので、予定が決まったら早めに席を確保しておきましょう。

富岡製糸場近くの宿で

JR吾妻線と路線バスを乗り継ぐルート

高速バスの時間が合わない場合や、列車の旅を楽しみたい方には、JR線と路線バスを乗り継ぐルートもあります。この場合、高崎駅からJR吾妻線に乗り、「長野原草津口駅」で下車します。

そして、長野原草津口駅の駅前から出ている草津温泉行きの路線バス(JRバス関東)に乗り換えます。この路線バスは、JR吾妻線の列車到着時刻に合わせて接続している便が多いので、スムーズに乗り換えられることが多いですね。

高崎駅 → 長野原草津口駅(JR吾妻線)

  • 所要時間: 約1時間20分(普通列車)
  • 運賃: 1,170円(ICカード利用時)

長野原草津口駅 → 草津温泉バスターミナル(路線バス)

  • 所要時間: 約25分
  • 運賃: 710円

このルートのメリットは、高速バスに比べて便数が多いこと。万が一、予定していた便を逃しても、次の便でリカバリーしやすいのが心強い点かなと思います。

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移動時間と料金はどれくらい?

では、これまでのルートをまとめて、富岡製糸場から草津温泉までの合計時間と料金を比較してみましょう。

ルート 合計所要時間(目安) 合計料金(目安) 特徴
① 高速バス利用
上信電鉄+高速バス
約3時間~3時間30分
(乗り換え待ち時間含む)
2,710円
(810円+1,900円)
乗り換えが少なく楽ちん。予約がおすすめ。
② JR+路線バス利用
上信電鉄+JR吾妻線+路線バス
約3時間~3時間45分
(乗り換え待ち時間含む)
2,690円
(810円+1,170円+710円)
便数が多く柔軟な計画が可能。乗り換え回数は多め。

※上記の時間や料金はあくまで目安です。乗り換えの待ち時間や交通状況によって変動しますので、最新の情報は各交通機関の公式サイトでご確認ください。

料金的にはどちらのルートもほとんど変わりませんね。どちらを選ぶかは、「乗り換えの楽さ」を重視するか、「便数の多さや柔軟性」を重視するかで決めると良いかなと思います。

富岡製糸場近くの宿で

Suicaは使える?切符購入の注意点

キャッシュレス化が進む中で、交通系ICカードが使えるかどうかは気になるところですよね。このルートでの利用可否をまとめてみました。

各交通機関のICカード対応状況

  • 上信電鉄(上州富岡駅~高崎駅): 利用不可
    →駅の券売機で現金できっぷを購入する必要があります。
  • 高速バス(高崎駅~草津温泉): 乗車時は利用不可
    →事前にWEBサイトで予約・決済するか、バス乗り場の窓口で購入します。
  • JR吾妻線(高崎駅~長野原草津口駅): 利用可能
    →SuicaやPASMOなどで乗車できます。
  • 路線バス(長野原草津口駅~草津温泉): 利用可能
    →SuicaやPASMOなどが使えて便利です。

一番の注意点は、やはり最初の関門である上信電鉄ですね。ここで慌てないように、あらかじめ小銭を用意しておくと安心です。

富岡製糸場近くの宿で

富岡製糸場から草津温泉 バス旅と他手段の比較

## 富岡製糸場から草津温泉 バス旅と他手段の比較

イメージ画像:旅行宿泊探訪記 作成

ここまでは公共交通機関を使った移動方法を見てきましたが、車での移動を検討している方もいるかもしれません。ここでは、車でのアクセス方法や、それぞれのメリット・デメリットを比較してみましょう。

上州ゆめぐり号の予約は必要?

公共交通機関ルートの要となる高速バス「上州ゆめぐり号」ですが、これは予約指定制のバスです。空席があれば当日でも乗車券を購入できますが、特に土日祝日やゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの繁忙期は満席になることが非常に多いです。

せっかく高崎駅まで来たのにバスに乗れない…なんて事態を避けるためにも、旅行の日程が決まったらできるだけ早く予約しておくことを強くおすすめします。予約は乗車日の1ヶ月前から可能です。

予約方法

  • インターネット: 「高速バスネット」などの予約サイトから24時間いつでも予約・決済が可能です。
  • 電話: JRバス関東の予約センターに電話して予約できます。
  • 窓口: JRバスの窓口(バスタ新宿など)で直接購入することもできます。

富岡製糸場から草津温泉へ車で行く場合

車で移動する場合のルートも確認しておきましょう。基本的には高速道路を利用するのが一般的です。

  • ルート例: 富岡IC(上信越自動車道) → 藤岡JCT(関越自動車道) → 渋川伊香保IC → 国道353号・145号線(日本ロマンチック街道) → 草津温泉
  • 所要時間: 約1時間45分~2時間30分
  • 距離: 約80km

高速道路を使えば、公共交通機関の乗り換え時間がない分、移動時間は短縮できますね。途中のサービスエリアに立ち寄ったり、寄り道したりできるのも車ならではの魅力です。

冬場の運転には最大限の注意を!

草津温泉は標高が高い山間部に位置するため、冬場(11月下旬~4月上旬頃)は必ず冬用タイヤ(スタッドレスタイヤ)の装着が必要です。また、路面凍結や急な降雪も珍しくありません。雪道の運転に慣れていない方は、無理せず公共交通機関を利用することをおすすめします。

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公共交通と車のメリット・デメリット

どちらの移動手段が良いか、それぞれのメリットとデメリットを比較して、ご自身の旅のスタイルに合った方を選んでみてください。

  メリット デメリット
公共交通
(バス・電車)
  • 運転の疲れがない
  • 移動中にお酒が飲める
  • 車窓からの景色を楽しめる
  • 冬場の雪道運転の心配がない
  • 乗り換えの手間がかかる
  • 運行時間に縛られる
  • 荷物が多いと移動が大変
  • 移動の自由度が高い
  • 好きな時間に好きな場所へ行ける
  • 荷物の持ち運びが楽
  • 大人数だと割安になる場合も
  • 運転者が疲れる
  • 駐車料金やガソリン代がかかる
  • 観光地の駐車場探しが大変なことも
  • 冬場の雪道運転のリスク

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1泊2日で巡るおすすめモデルコース

最後に、公共交通機関を利用して富岡製糸場と草津温泉を1泊2日で満喫するモデルコースを考えてみました。プランニングの参考にしてみてください。

【1日目】世界遺産から名湯へ

  • 10:00 上州富岡駅に到着。富岡製糸場へ。
  • 10:15~12:30 富岡製糸場を見学。歴史の深さに触れる。
  • 13:00頃 上州富岡駅近くでランチ。
  • 14:00頃 上信電鉄で高崎駅へ出発。
  • 14:40頃 高崎駅に到着。
  • 15:10 高崎駅東口から高速バス「上州ゆめぐり号」に乗車。
  • 17:25頃 草津温泉バスターミナルに到着。宿にチェックイン。
  • 18:30~ 温泉で疲れを癒し、夕食。夜はライトアップされた湯畑を散策。

【2日目】草津温泉を満喫

  • 9:00~ 朝の湯畑や西の河原公園を散策。足湯も楽しむ。
  • 11:00~ 温泉街でお土産探しやカフェで一休み。
  • 12:30 草津温泉バスターミナルから高速バスに乗車。
  • 14:45頃 高崎駅に到着。新幹線などで帰路へ。

これはあくまで一例ですが、移動時間をうまく使えば、どちらの観光地も十分に楽しむ時間が確保できるかなと思います。

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まとめ:富岡製糸場から草津温泉のバス移動計画

今回は、富岡製糸場から草津温泉へのバスを中心とした移動方法について解説しました。

最後にポイントをもう一度おさらいしておきましょう。

  • 富岡製糸場から草津温泉への直行バスはない
  • まずは上信電鉄で「高崎駅」を目指すのが基本ルート。
  • 高崎駅からは、乗り換えなしで楽な「高速バス」か、便数が多く柔軟な「JR+路線バス」のどちらかを選択。
  • 所要時間や料金に大きな差はないので、旅のスタイルに合わせて選ぶのがおすすめ。
  • 上信電鉄は交通系ICカードが使えないので現金を用意しておくとスムーズ。

世界遺産と日本三名泉を巡る旅は、きっと忘れられない思い出になるはずです。この記事が、あなたの素敵な群馬旅行の計画に少しでもお役に立てたら嬉しいです。ぜひ、事前の準備をしっかりして、楽しい旅に出かけてくださいね。

 

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