
イメージ画像:旅行宿泊探訪記 作成
こんにちは。旅行宿泊探訪記、運営者の「TrekTide」です。
冬のレジャーといえばスキーやスノーボードですが、中でも苗場スキー場はアクセスも良く、日帰りで楽しむには最高の場所ですよね。でも、車で行くときに気になるのが駐車場の問題。苗場へ日帰りで行く際の駐車場について、料金はいくらかかるのか、無料になるお得な方法はあるのか、そして広大な敷地のどこに停めるのがベストなのか、いろいろと疑問が湧いてくると思います。特に週末の混雑状況や、車中泊は可能なのか、さらには予約システムの有無など、事前に知っておきたい情報はたくさんありますよね。私も初めて苗場へ車で行ったときは、駐車場のシステムがよくわからず、少し戸惑った経験があります。
そこでこの記事では、あなたのそんな疑問や不安を解消するために、苗場スキー場の日帰り駐車場の情報を徹底的にまとめてみました。この記事を読めば、当日の朝に慌てることなく、スムーズに駐車してゲレンデへ向かうことができますよ。
関連
この記事でわかること
- 苗場スキー場の駐車料金システムと無料になる条件
- 目的に合わせたおすすめの駐車場の場所とそれぞれの特徴
- 週末や連休の混雑を避けるための具体的な到着時間
- 車中泊やキャンピングカー利用に関する公式ルール
苗場の日帰り駐車場を完全ガイド!料金と場所

イメージ画像:旅行宿泊探訪記 作成
まずは、苗場スキー場の日帰り駐車場の基本情報から見ていきましょう。料金体系やそれぞれの駐車場の特徴を知っておくだけで、当日の動き方が大きく変わってきます。自分に合った駐車場を見つけるのが、快適に一日を過ごすための第一歩ですね。
駐車場の料金はいくら?
苗場スキー場の駐車場の料金は、利用する日によって変動するのが大きな特徴です。
具体的には、平日は基本的に無料で利用できます。これは日帰りスキーヤーにとっては非常に嬉しいポイントですね。気軽に滑りに行ける大きな理由の一つかなと思います。
ただし、年末年始や土日祝などの特定日は有料となりますので注意が必要です。2023-2024シーズンの料金は以下のようになっていました。
特定日の駐車料金(1日あたり)
| 車種 | 料金 |
| 普通車 | 1,000円 |
| 中型車・大型車 | 2,000円 |
※上記は過去シーズンの料金例です。最新の情報や該当日については、必ず苗場スキー場公式サイトをご確認ください。
この「特定日」がいつなのかを事前に公式サイトでチェックしておくことが、予算を立てる上でとても重要になります。
駐車場が無料になる条件はある?
「有料日でも、なんとか無料で利用する方法はないの?」と思う方もいるかもしれません。実は、特定日でも駐車場が無料になる、あるいは割引になる方法があります。
それは、「SEIBU PRINCE CLUB」の会員になることです。
SEIBU PRINCE CLUB会員は、会員証(アプリ画面など)を提示することで、平日はもちろん、特定日も駐車料金が無料になるという大きな特典があります。入会金や年会費は無料なので、苗場だけでなく西武グループの施設をよく利用する方は、絶対に作っておくべきカードかなと思います。
ただし、この特典を受けるには、精算時に会員証の提示が必要になるので、忘れないように準備しておきましょう。スマートフォンのアプリで表示できるので、事前にダウンロードしておくとスムーズですね。
日帰りセンター前駐車場の特徴
苗場スキー場の駐車場は非常に広大ですが、日帰り利用で最も便利なのが「日帰りスキーセンター前」にある第4・第5駐車場です。
なんといっても最大のメリットは、ゲレンデへのアクセスの良さ。車を停めたら、目の前がスキーセンター「N-Plateau」なので、着替えやレンタル、リフト券の購入などが非常にスムーズに行えます。
特に小さなお子様連れのファミリーや、荷物が多い方にとっては、この利便性はなにものにも代えがたいですね。一日を通して車に荷物を取りに戻ることも簡単なので、私も日帰りの際はいつもこの駐車場を目指して行きます。
ただし、その便利さゆえに最も人気が高く、週末や祝日は早い時間帯に満車になりやすいというデメリットもあります。
ホテル前駐車場のメリット
日帰りセンター前駐車場が満車だった場合や、少し違った目的がある場合には、苗場プリンスホテル前の第1・第2・第3駐車場を利用することになります。
こちらのメリットは、収容台数が非常に多いので、満車で停められないという心配が少ない点です。日帰りセンター前が混雑している日でも、こちらなら空いている可能性が高いですね。
ただし、ゲレンデまでは少し距離があり、5分から10分ほど歩く必要があります。また、ホテル内の施設を利用する際には便利ですが、日帰りスキーセンターまでは少し遠回りになることも。滑り終わって疲れた足で駐車場まで戻ることを考えると、少し大変に感じるかもしれません。
とはいえ、広々としていて停めやすいので、運転に自信がない方や、到着が遅くなってしまった場合には心強い存在です。
駐車場の営業時間と利用時間
苗場スキー場の駐車場は、基本的に24時間利用可能となっています。そのため、深夜や早朝に到着しても入場することができます。
夜間の利用に関する注意点
24時間オープンしていますが、夜間、特に深夜から早朝にかけては除雪作業が行われることがあります。安全確保のため、作業中は車の移動をお願いされる場合や、一部エリアが閉鎖されることも考えられます。作業員の指示には必ず従うようにしましょう。
また、料金の支払いは、有料日の場合、駐車場出口の料金所で行うのが一般的です。時間を気にせず利用できるのは、予定を柔軟に組みたい日帰りスキーヤーにとってはありがたいシステムですね。
苗場の日帰り駐車場を快適に利用するコツ

イメージ画像:旅行宿泊探訪記 作成
駐車場の基本がわかったところで、次は実際に利用する際のコツや注意点について解説します。ちょっとした知識で、当日の快適さが大きく変わってきますよ。
駐車場の混雑とおすすめ到着時間
やはり気になるのは混雑状況ですよね。特に週末や連休は、多くのスキーヤーやスノーボーダーで賑わいます。
最も混雑するのは、土日祝の朝8時〜10時頃です。この時間帯に行くと、駐車場入口で渋滞が発生していたり、ゲレンデから遠い場所にしか停められなかったりすることが多くなります。
快適に楽しむための、おすすめの到着時間は以下の通りです。
週末・祝日のおすすめ到着時間
- 絶対に日帰りセンター前に停めたい場合:朝7時まで
- 余裕をもって駐車したい場合:朝8時前
特に3連休の中日などは想像以上の混雑になることも。少し早起きして、朝イチのきれいな圧雪バーンを滑るくらいの気持ちで向かうのが、結果的に一番満足度が高いかもしれませんね。
車中泊は公式ルールで禁止
「早朝に到着したいなら、前日の夜から行って車中泊すればいいのでは?」と考える方もいるかもしれません。しかし、残念ながら苗場スキー場の駐車場では、公式ルールとして車中泊は禁止されています。
公式サイトのQ&Aにも明記されており、安全管理や除雪作業の妨げになるため、長時間の滞在や宿泊目的での利用は認められていません。エンジンをかけっぱなしにしての仮眠なども、騒音や排気ガスの問題からマナー違反とされています。
もちろん、到着してからの短い仮眠程度であれば黙認されることもあるかもしれませんが、あくまでも自己責任の範囲内です。ルールとして禁止されている以上、トラブルを避けるためにも車中泊は行わないようにしましょう。
駐車場の予約はできるのか?
残念ながら、苗場スキー場の一般駐車場は予約することができません。すべての駐車場が先着順での利用となります。
だからこそ、混雑が予想される日には早めに到着することが重要になってくるわけですね。便利な場所を確保するためには、やはり「早起きは三文の徳」ということになりそうです。
キャンピングカーは駐車可能?
キャンピングカーでの利用を考えている方もいるかと思います。ご安心ください、キャンピングカーも駐車可能です。
ただし、料金は普通車とは異なり、中型車・大型車料金(2,000円/日 ※特定日)が適用されます。また、駐車スペースも普通車とは別の場所に案内されることが多いようです。入口の係員の指示に従って、指定された場所に駐車するようにしてください。
車中泊が禁止されている点はキャンピングカーも同様ですので、その点は注意が必要です。
計画的な苗場の日帰り駐車場利用で満喫しよう
ここまで、苗場スキー場の日帰り駐車場について、料金から場所、利用のコツまで詳しく解説してきました。
ポイントをまとめると、
- 平日は無料、土日祝などの特定日は有料(普通車1,000円)
- SEIBU PRINCE CLUB会員なら特定日も無料になる
- ゲレンデ直結で便利なのは「日帰りセンター前駐車場」
- 週末は朝8時前、できれば7時台の到着を目指すのがベスト
- 車中泊は公式ルールで禁止、予約も不可
ということになりますね。
事前に駐車場の情報をしっかりと把握して計画を立てるだけで、当日のストレスは大きく軽減されます。浮いた時間とエネルギーで、思う存分ウィンタースポーツを楽しんでくださいね。この記事が、あなたの苗場での素晴らしい一日の手助けになれば嬉しいです。