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いろは坂のバイク規制を解説!ツーリング前に要確認

いろは坂のバイク規制を解説!ツーリング前に要確認

イメージ画像:旅行宿泊探訪記 作成

こんにちは。旅行宿泊探訪記、運営者のTrekTideです。

ツーリングの聖地ともいわれる日光のいろは坂、バイクで駆け抜けたら最高に気持ちいいですよね。でも、いざ計画を立ててみると、いろは坂のバイク規制について意外と知らないことが多いことに気づきませんか?特に、バイクの通行止めになる条件や、冬季の走行ルール、夜間などの時間制限はあるのか気になるところだと思います。また、原付でも走れるのか、そもそも一方通行なのかといった基本的な疑問や、万が一の事故を避けるための情報も知っておきたいですよね。出発前に現地の状況をライブカメラで確認したい、という方も多いのではないでしょうか。

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この記事では、そんなライダーの皆さんの疑問や不安を解消するために、いろは坂のバイクに関する規制情報を網羅的に、そして分かりやすく解説していきます。安全で楽しいツーリングの計画に、ぜひ役立ててくださいね。

この記事でわかること

  • いろは坂のバイク通行止めや時間、冬季規制の条件
  • 原付バイクでの走行は可能なのかという疑問
  • 安全に走行するための注意点や事故の傾向
  • ツーリングがもっと楽しくなる周辺情報や確認方法

【最新版】いろは坂のバイク規制を徹底解説

## 【最新版】いろは坂のバイク規制を徹底解説

イメージ画像:旅行宿泊探訪記 作成

まずは、いろは坂をバイクで走る前に絶対に知っておきたい基本的な交通ルールや規制についてです。知っているようで意外と見落としがちなポイントもあるかもしれないので、しっかり確認しておきましょう。

いろは坂はバイクも一方通行?

はい、その通りです。いろは坂はバイクを含め、すべての車両が一方通行になっています。これは最も基本的なルールなので、必ず覚えておきましょう。

具体的には、以下のようになっています。

  • 第二いろは坂:馬返(うまがえし)から中禅寺湖方面へ向かう「上り専用」です。カーブは「い」から「ね」までの20カ所あります。
  • 第一いろは坂:中禅寺湖方面から馬返へ向かう「下り専用」です。カーブは「な」から「ん」までの28カ所あります。

このルールのおかげで、対向車を気にすることなくカーブに集中できるのが、いろは坂の魅力の一つでもありますね。うっかり逆走してしまうと大変危険ですので、ナビや標識をよく確認してください。

豆知識:なぜ一方通行なの?

もともといろは坂は上り下りが同じ道でしたが、交通量の増加に対応するため、昭和40年に現在の第二いろは坂が作られ、一方通行のルートになりました。これにより、安全性が大きく向上したんですね。

 

バイクが通行止めになる条件とは

いろは坂がバイク通行止めになる主な条件は、悪天候による路面状況の悪化です。具体的には、以下のようなケースが考えられます。

  • 大雨による土砂崩れの危険性がある場合
  • 積雪や路面凍結が確認された場合
  • その他、災害や工事などで安全な通行が確保できないと判断された場合

特に、標高差があるため、ふもとは晴れていても山の上は天気が急変していることがあります。ツーリングの計画を立てる際は、現地の天気予報をこまめにチェックすることが重要ですね。

通行止めに関する最新情報は、以下のサイトで確認するのがおすすめです。

  • 栃木県道路公社の公式サイト
  • JARTIC(日本道路交通情報センター)

これらの情報はあくまで公的な発表に基づくものですので、最終的な判断はご自身の責任で行ってくださいね。

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バイクの通行に時間制限はあるのか

結論から言うと、いろは坂に特定の通行時間制限はありません。原則として24時間いつでも走行可能です。

ただし、夜間の走行には特有のリスクが伴うため、十分な注意が必要です。

夜間走行の注意点

いろは坂は街灯が非常に少ない山道です。そのため、夜間は視界が極端に悪くなります。また、最も注意すべきは野生動物(特にシカ)の飛び出しです。昼間でも見かけることがありますが、夜間は活動が活発になるため、遭遇する確率が格段に上がります。万が一の事態を避けるためにも、夜間の走行はできるだけ避けるか、走行する場合はスピードを落とし、常に周囲を警戒しながら運転することをおすすめします。

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いろは坂の冬季バイク規制について

冬のいろは坂ツーリングを考えている方もいるかもしれませんが、バイクでの冬季走行は非常に危険であり、事実上不可能と考えたほうが良いでしょう。

例年、12月中旬から4月中旬ごろまでは、積雪や路面凍結の恐れがあるため、冬用タイヤ規制やチェーン規制が行われます。これらの規制は主に四輪車を対象としたものですが、スタッドレスタイヤやタイヤチェーンを装着できないバイクは、この規制が出た時点で通行することができなくなります。

規制が出ていなくても、日陰になっているカーブだけが凍結している「ブラックアイスバーン」状態になっていることもあり、非常に危険です。冬場のいろは坂は景色を楽しむドライブコースとして考え、バイクでの走行は春の訪れを待つのが賢明かなと思います。

正確な規制期間や現在の道路状況は、出発前に必ず栃木県の公式サイトなどで確認してください。

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原付バイクでの走行は可能か

「原付でもいろは坂って走れるの?」という疑問もよく聞きますね。はい、排気量による通行規制はないため、50cc以下の原付バイクでも走行は可能です。

ただし、いくつか注意点があります。

上り(第二いろは坂)でのパワー不足

第二いろは坂は、急な勾配とカーブが連続します。原付一種(50cc以下)だと、登り坂でスピードが落ちてしまい、後続車との速度差が大きくなる可能性があります。走行する際は、常に後方の車両に気を配り、必要であれば道を譲るなどの配慮が必要になるかもしれません。

法定速度の遵守

原付一種の法定速度は30km/hです。いろは坂の制限速度は場所によって異なりますが、法定速度をしっかり守って安全に走行しましょう。51cc以上の原付二種であれば、パワーにも余裕があり、法定速度も他の車両と同じになるため、より安心して走行できるかなと思います。

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第二いろは坂のバイク走行注意点

上り専用の第二いろは坂は、タイトなコーナーが連続するテクニカルなコースです。安全に楽しむために、特に以下の点に注意してください。

  • オーバースピードに注意:カーブの手前では十分にスピードを落としましょう。特にブラインドコーナーでは、先の状況が全く見えません。
  • ライン取り:対向車は来ませんが、前方に遅い車がいる可能性もあります。カーブの先が見えない状態での無理な追い越しは絶対にやめましょう。
  • 路面状況の確認:季節によっては落ち葉や濡れた路面で滑りやすくなっています。特に日陰の部分は乾きにくいので注意が必要です。

景色が良い区間ではつい見とれてしまいがちですが、まずは運転に集中することが大切ですね。

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いろは坂のバイク規制と安全なツーリング情報

いろは坂を軽自動車で安全に走るための注意点

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規制を理解した上で、次はもっと安全に、そして楽しくツーリングを満喫するための情報を紹介します。ちょっとした知識と準備で、ツーリングの質はぐっと上がりますよ。

いろは坂で多発するバイク事故の傾向

残念ながら、いろは坂ではバイク事故が後を絶ちません。安全に楽しむためにも、どのような事故が多いのかを知っておくことは非常に重要です。

いろは坂での主なバイク事故原因

  • スピードの出し過ぎ:カーブを曲がりきれずにガードレールに衝突したり、転倒したりするケースが最も多いです。
  • 前方不注意:景色に気を取られたり、前の車が減速したことに気づかず追突する事故。
  • スリップ:濡れた路面や落ち葉、砂利などでタイヤが滑ってしまい転倒。

特に紅葉シーズンは交通量が激増し、車間距離も詰まりがちになります。いつも以上に「かもしれない運転」を心がけ、十分な車間距離を保つことが大切です。せっかくの楽しいツーリングが、一瞬の油断で台無しにならないようにしたいですね。

 

速度制限を守り安全に走行するコツ

事故を防ぐ最も確実な方法は、速度制限を絶対に守ることです。いろは坂の制限速度は20km/h〜40km/hに設定されています。この速度を守っていれば、ほとんどの危険は回避できるはずです。

その上で、スムーズに走るコツをいくつか紹介します。

  • スローイン・ファストアウト:カーブに進入する前にしっかり減速し、カーブの出口が見えてからゆっくりアクセルを開けていくのが基本です。
  • 視線は進行方向の先へ:目線が近いと操作が遅れがちになります。行きたい方向、カーブの出口へと視線を向けることで、バイクは自然とそちらへ向かっていきます。
  • 適切なギア選択:上り坂ではパワーバンドを維持できるギアを、下り坂ではエンジンブレーキが効くギアを選ぶことで、安定した走行ができます。

速く走ることよりも、リズミカルに、そして安全に走ることを楽しむのが、いろは坂を満喫する一番のコツだと思います。

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ツーリングで寄りたいおすすめスポット

いろは坂を駆け抜けたら、その先の絶景や観光スポットも楽しみたいですよね。バイクを停めて立ち寄りたいおすすめの場所をいくつかピックアップします。

明智平展望台

第二いろは坂の途中にある定番スポット。ロープウェイで展望台に上がれば、中禅寺湖や華厳の滝、そして今走ってきたばかりのいろは坂を一望できる大パノラマが待っています。ツーリングの記念撮影にも最高の場所ですね。

中禅寺湖

いろは坂を上りきった先に広がる、穏やかで美しい湖です。湖畔にはカフェやお土産屋さん、駐車場も整備されているので、休憩にぴったり。遊覧船に乗って湖上から景色を眺めるのもいいかもしれません。

華厳の滝

日本三名瀑のひとつに数えられる壮大な滝。エレベーターで観瀑台まで下りると、その迫力を間近で体感できます。バイクを停めて少し歩くだけで、大自然のエネルギーを感じられるパワースポットです。

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出発前にいろは坂をライブカメラで確認

「今日のいろは坂、天気はどうかな?」「混雑具合は?」そんな時に役立つのがライブカメラです。

栃木県の公式サイトなどで、いろは坂周辺に設置されたライブカメラの映像をリアルタイムで見ることができます。出発直前に現地の天候や路面の乾き具合、交通量などを確認できるので、ツーリング計画の最終判断にとても役立ちます。「栃木県 道路 ライブカメラ」といったキーワードで検索すると、簡単に見つけることができますよ。

私もツーリング前には必ずチェックして、服装やルートの参考にしています。

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まとめ:いろは坂バイク規制の重要ポイント

最後に、いろは坂をバイクで安全に楽しむための重要ポイントをまとめておきます。

  • 第一(下り)と第二(上り)は完全一方通行
  • 悪天候(大雨・積雪・凍結)の際は通行止めになることがある。
  • 冬季(12月中旬~4月中旬頃)は実質バイクでの走行は不可能
  • 夜間走行は可能だが、野生動物の飛び出しに最大限の注意を。
  • 原付でも走行可能だが、上り坂でのパワー不足に注意が必要。
  • 制限速度を厳守し、カーブの手前では十分に減速する。
  • 出発前にはライブカメラで現地の状況を確認するのがおすすめ。

いろは坂は、ルールを守って走れば、これ以上ないほどの爽快感を味わえる素晴らしい道です。この記事で紹介した情報を参考に、万全の準備で安全なツーリングを楽しんでくださいね!

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