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こんにちは。旅行宿泊探訪記、運営者の「TrekTide」です。
新しい年の始まりを、特別な場所で迎えたい。そう思ったとき、茨城県の「大洗」で見る初日の出を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。太平洋の水平線から昇る太陽は、まさに絶景ですよね。しかし、いざ計画を立てようとすると、2026年の正確な初日の出の時間は何時なのか、おすすめの鑑賞スポットはどこなのか、神磯の鳥居は有名だけど混雑はどれくらいなのか、など疑問が次々と湧いてきます。また、駐車場や交通規制の情報、電車でのアクセス方法、厳しい寒さ対策、そして初日の出を見た後の楽しみ方まで、知りたいことはたくさんあると思います。この記事では、そんなあなたの疑問や不安を解消し、最高の一年のスタートを切るための情報を、私の経験も交えながら詳しく解説していきますね。
この記事でわかること
- 2026年大洗の初日の出の正確な時刻
- 定番から穴場までのおすすめ鑑賞スポット
- 駐車場の満車時間や交通規制に関する詳細情報
- 必須の持ち物と万全な寒さ対策のポイント
2026年版 大洗初日の出の時間と見どころ

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まずは、2026年の大洗での初日の出に関する基本情報から押さえていきましょう。何時にどこで見るか、計画の核となる部分ですね。おすすめスポットも厳選してご紹介します。
2026年は6時49分!初日の出の時刻
2026年元旦、大洗海岸での初日の出の時刻は、おおよそ午前6時49分頃と予想されています。水平線から太陽が顔を出し始める、感動的な瞬間の目安ですね。
ただし、これはあくまでも平地での計算上の時刻です。天候や雲の量によって、実際に見える時間は少し前後することがあります。特に、水平線近くに雲があると、太陽が顔を出すのは数分後になることも珍しくありません。最低でも時刻の20〜30分前には鑑賞スポットに到着し、空が徐々に明るくなっていく様子をゆっくりと楽しむのがおすすめです。
大洗の初日の出 おすすめスポットTOP3
大洗には初日の出を拝めるスポットがいくつかありますが、ここでは特におすすめの3つを、私の視点でランキング形式でご紹介しますね。
1位:聖地・大洗磯前神社と神磯の鳥居
やはり、大洗の初日の出と言えばここを外すことはできません。「神磯の鳥居(かみいそのとりい)」は、荒々しい岩場に立つ鳥居で、その鳥居越しに昇る初日の出は、言葉を失うほどの神々しさです。
平安時代初期に神が降り立ったと伝えられるこの場所は、まさに聖地。鳥居と岩、そして荒波に太陽の光が差す光景は、力強い生命力と新年の希望を感じさせてくれます。写真を撮る方にも圧倒的な人気を誇るスポットですが、その分、日本でもトップクラスの混雑を覚悟しなければなりません。良い場所で見るためには、深夜、まだ暗いうちからの場所取りが必要になることも。三脚を立てるスペースの確保は非常に困難なので、その点も頭に入れておきましょう。
2位:広々とした大洗サンビーチで見る初日の出
「神磯の鳥居は混雑がすごそう…でも、広い場所でゆっくり見たい」という方には、大洗サンビーチがぴったりです。遠浅で広大な砂浜が続くこのビーチは、どこからでも水平線を見渡せるのが魅力。家族連れや友人同士で、思い思いの場所から初日の出を鑑賞できます。
神磯の鳥居周辺ほどの混雑はなく、比較的ゆったりと過ごせるのが嬉しいポイント。砂浜にシートを広げて、温かい飲み物を飲みながら日の出を待つ時間は、とても贅沢なひとときですよ。駐車場も広いため、車でのアクセスもしやすいです。
3位:大洗マリンタワーから見下ろす初日の出
少し視点を変えて、地上55mの高さから初日の出を迎えるのはいかがでしょうか。大洗マリンタワーは、元旦に特別早朝営業を行っています。
展望室から見下ろす景色は格別。眼下にはキラキラと輝く太平洋が広がり、そこに昇る朝日は、地上から見るのとはまた違った感動があります。町の景色と海、そして初日の出を一度に楽しめるのが最大のメリットですね。ただし、入場者数に制限がある場合が多く、整理券が配布されることもあります。事前に公式サイトで情報を確認しておくことを強くおすすめします。
大洗の初日の出、混雑を避ける穴場は?
「有名スポットの混雑はやっぱり苦手…」という方のために、少しだけ穴場的なスポットもご紹介します。それは、大洗海浜公園周辺です。大洗サンビーチに隣接していますが、サンビーチの中心部よりは人が少ない傾向にあります。
また、少し南に下った場所にある「平太郎浜(へいたろうはま)」なども、地元の方が訪れるような比較的落ち着いたスポットです。劇的な景観というよりは、静かに新年を迎えたいという方に向いているかもしれませんね。
ちょっとしたヒント
車で移動できるなら、大洗から少しだけ北、ひたちなか市の阿字ヶ浦海岸や、南の鉾田市方面へ海岸線をドライブしながらスポットを探すのも一つの手です。自分だけの初日の出スポットが見つかるかもしれません。
大洗の初日の出、駐車場はいつ満車に?
大洗へ初日の出を見に行く際、最も気になるのが駐車場の問題だと思います。結論から言うと、主要な駐車場は非常に早く満車になります。
特に神磯の鳥居に近い町営駐車場や、大洗サンビーチの駐車場は激戦区です。私の経験上、早い年だと深夜2時頃から埋まり始め、午前4時には主要な駐車場はほぼ満車という状況も珍しくありません。遅くとも午前3時までには到着しておかないと、駐車場を探してさまようことになりかねません。
元旦は臨時駐車場が開設されることも多いですが、それでも駐車場のキャパシティには限りがあります。時間に余裕を持った行動が何よりも大切です。
大洗初日の出の時間に合わせたアクセスと準備

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最高の初日の出を迎えるためには、当日のアクセス方法や事前の準備が欠かせません。寒さ対策や交通情報など、快適に過ごすためのポイントをまとめました。
当日に慌てないための交通規制情報
例年、大晦日の深夜から元旦の午前中にかけて、大洗磯前神社周辺を中心に大規模な交通規制が実施されます。特に、神社周辺の道路は車両通行止めになったり、一方通行になったりすることが多いです。
この規制に引っかかってしまうと、駐車場にたどり着くことすら難しくなってしまいます。事前にどの道が規制されるのかを把握しておくことが必須です。
【重要】公式サイトで最新情報を必ず確認!
交通規制の情報は、年によって変更される可能性があります。必ず出発前に、大洗町の公式サイトや茨城県警の交通情報を確認してください。カーナビの情報だけを頼りにすると、思わぬ通行止めに遭遇する可能性があります。
臨時列車も!電車でのアクセス方法
車の運転や駐車場の心配をしたくない方には、公共交通機関の利用がおすすめです。例年、JR常磐線や鹿島臨海鉄道大洗鹿島線で、初日の出に合わせた臨時列車が運行されます。
最寄り駅は鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の「大洗駅」です。大洗駅から各鑑賞スポットまでは、徒歩で移動することになります。
- 大洗磯前神社まで:徒歩約25分
- 大洗サンビーチまで:徒歩約20分
- 大洗マリンタワーまで:徒歩約15分
深夜や早朝の便になるため、事前に時刻表をしっかりと確認し、乗り遅れないように計画を立てましょう。駅からの道のりは暗い場所もあるので、懐中電灯があると安心です。
必須の服装と寒さ対策の持ち物リスト
冬の海岸の寒さを侮ってはいけません。日の出前の時間帯は、1年で最も冷え込むと言っても過言ではなく、海からの風が体温を容赦なく奪っていきます。万全の寒さ対策で、快適に初日の出を待ちましょう。
【寒さ対策 持ち物リスト】
- 服装:ヒートテックなどの機能性インナー、フリース、ダウンジャケットなど、重ね着が基本。風を通さないアウターは必須です。
- 小物:ニット帽、マフラー、手袋は絶対に忘れないでください。耳や首、手首を温めるだけで体感温度が大きく変わります。
- 足元:厚手の靴下に、できれば防水・防寒仕様のブーツが理想的。靴用のカイロも効果絶大です。
- カイロ:貼るタイプと貼らないタイプ、両方あると便利です。
- 温かい飲み物:魔法瓶(保温ボトル)に入れて持参しましょう。体の内側から温まります。
- ブランケットやレジャーシート:地面からの冷えを防ぎ、待機時間に体を覆うのに役立ちます。
- 携帯用クッション:長時間座って待つ場合に、お尻の冷えを防いでくれます。
- モバイルバッテリー:寒さでスマホのバッテリー消費が早くなるため、あると安心です。
これでもか、というくらい準備していくのが成功の秘訣です。特に首、手首、足首の「三首」を冷やさないことを意識すると、かなり寒さをしのげますよ。
初日の出の後の観光やおすすめグルメ
初日の出で感動した後は、大洗の観光やグルメを楽しむのも醍醐味の一つです。冷えた体を温める美味しい朝食はいかがでしょうか。
元旦から営業しているお店で朝食を
大洗の市場周辺では、元旦から営業しているお店もあります。新鮮な海の幸を使った海鮮丼や、温かいあんこう鍋(季節によります)などは格別です。ただし、元旦は営業時間が通常と異なる場合や、特別メニューのみの場合もあるため、こちらも事前に確認しておくとスムーズです。
周辺の観光スポット
初日の出の後、時間に余裕があれば周辺の観光スポットに立ち寄るのもおすすめです。
- アクアワールド茨城県大洗水族館:サメの飼育種類数が日本一で知られる人気の水族館。開館時間は要確認ですが、家族連れに大人気です。
- かねふくめんたいパーク大洗:明太子の製造工程を見学できたり、できたての明太子グルメが味わえたりします。無料で見学できるのも嬉しいポイント。
- 大洗シーサイドステーション:アウトレットモールで、ショッピングや食事を楽しめます。
せっかく大洗まで来たのですから、初日の出だけで帰るのはもったいないですよね。ぜひ、元旦のプチ観光も楽しんでみてください。
最高の元旦!大洗初日の出の時間の総まとめ
今回は、2026年の大洗の初日の出について、時間からおすすめスポット、アクセス、準備まで詳しく解説しました。
改めてポイントをまとめると、初日の出の時刻は午前6時49分頃。神磯の鳥居は最高のロケーションですが大変な混雑が予想されるため、ゆったり見たい方は大洗サンビーチもおすすめです。そして何より重要なのが、駐車場確保のための早めの行動と、万全の防寒対策です。
しっかりと準備をすれば、きっと忘れられない素晴らしい一年の幕開けになるはずです。この記事が、あなたの大洗での初日の出計画の助けとなれば、私としても嬉しい限りです。どうぞ、素敵な元旦をお迎えください。