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こんにちは。旅行宿泊探訪記、運営者のTrekTideです。
美しい自然が広がる隠岐の島への旅行を計画していると、「あれ、隠岐の島へ行くフェリーって予約なしでも乗れるのかな?」という疑問がふと浮かびますよね。特に、急に思い立った旅や、予定が流動的な場合には気になるところだと思います。隠岐汽船のフェリーや高速船、また島前を結ぶフェリーどうぜんの予約ルールはどうなっているのか、旅客のみの場合と車を載せる場合ではどう違うのか、そして当日の料金の支払いや乗り方など、知りたいことはたくさんあるでしょう。私自身も、旅のスタイルによっては「予約ってどこまで必要なんだろう?」と感じることがあります。
この記事では、そんな隠岐の島へのフェリー乗船に関する予約の疑問をスッキリ解決していきます。予約なしで乗船できるケースから、絶対に予約が必要な場合、そしてその際の注意点まで、分かりやすく解説していきますね。
この記事でわかること
- 隠岐の島フェリーに予約なしで乗船できるケース
- 車を載せる場合の予約の必要性
- 予約なしで乗船する際の具体的な注意点
- 隠岐汽船の正しい予約方法と手順
隠岐の島フェリー、予約なしでも乗船できる?

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さっそく本題ですが、隠岐の島へのフェリーは予約なしで乗れるのでしょうか。ひとくちに「フェリー」と言っても、船の種類や乗船スタイルによって答えは変わってきます。ここでは、それぞれのケースに分けて詳しく見ていきましょう。
結論:隠岐汽船は予約なしで乗れる場合も
まず結論から言うと、隠岐汽船のフェリー(「フェリーおき」や「フェリーくにが」など)は、旅客のみで2等客室を利用する場合、予約なしでも乗船できることが多いです。
当日に港のきっぷ売り場で乗船券を購入すれば、空きがあれば問題なく乗ることができますね。ただし、これはあくまで「定員に空きがあれば」という条件付き。乗船客が多い場合は、満員で乗れないというリスクもゼロではないので、その点は頭に入れておく必要があります。
高速船レインボージェットは予約なしでは危険
一方で、本土と隠岐の島を高速で結ぶ「レインボージェット」は注意が必要です。こちらは全席指定席となっており、原則として事前予約が必要です。
もちろん、当日空席があれば窓口で購入することも不可能ではありません。しかし、特に観光シーズンや週末は満席になることがほとんど。所要時間が短く人気なので、「当日行けばなんとかなるだろう」という考えはかなり危険かなと思います。高速船を利用するなら、必ず事前に予約するようにしましょう。
フェリーと高速船の違い
隠岐汽船には大きく分けて2種類の船があります。
- フェリー(おき・くにが・しらしま): 所要時間は長いですが、料金が安く、車も積載可能。2等客室は予約なしで乗れる自由席です。
- 高速船(レインボージェット): 所要時間がフェリーの半分以下と速いのが魅力。ただし、料金は高めで全席指定(要予約)、車は積めません。
旅のスタイルに合わせて選ぶのがおすすめですね。
【旅客のみ】予約不要で乗れる2等客室
隠岐汽船のフェリーで予約なし乗船が可能なのは、主に「2等客室」を利用する場合です。
2等客室はいわゆる「雑魚寝」スタイルのカーペット敷きの広い空間で、乗客は好きな場所に座ったり横になったりして過ごします。ここは自由席なので、乗船券さえ購入すれば予約は不要です。旅慣れた感じがあって、私はこの雰囲気が結構好きだったりします。
ただし、1等室や特等室といった個室や指定席を利用したい場合は、当然ですが予約が必要になります。プライベートな空間でゆっくりしたい方は、事前に予約を済ませておきましょう。
島前内航船フェリーどうぜんの予約について
隠岐の島の島前(どうぜん)エリア、つまり西ノ島・中ノ島(海士町)・知夫里島を結ぶ「フェリーどうぜん」や「いそかぜ」といった内航船もあります。
これらの船は、島民の生活航路としての役割が非常に大きいため、基本的に予約なしで乗船できます。車を載せる場合も、当日に港で手続きをするのが一般的です。島々を巡る旅を計画している方には欠かせない足ですが、予約の心配はほとんどいらないと考えて大丈夫でしょう。
隠岐の島へフェリーで車を載せるなら予約必須
これまで「予約なしでも乗れる」という話をしてきましたが、それはあくまで人が乗る場合の話。もし、マイカーやバイクをフェリーに載せて隠岐の島へ渡るなら、話は全く別です。
車両航送は完全予約制です!
車やバイクをフェリーに載せる場合は、必ず事前の予約が必要です。これは隠岐汽船の公式サイトにも明記されている絶対的なルールです。車両を積めるスペースには限りがあるため、予約なしで当日港に行っても、まず間違いなく載せることはできません。隠岐の島でのドライブを計画している方は、旅行の日程が決まったら真っ先にフェリーの車両航送予約を済ませましょう。
予約を忘れると、旅の計画そのものが台無しになってしまう可能性があるので、本当に注意してくださいね。
隠岐汽船の予約方法と手順を解説
では、予約が必要な場合はどうすればいいのでしょうか。隠岐汽船の予約は、主に2つの方法があります。
インターネット予約
最も手軽で便利なのが、隠岐汽船の公式サイトからのインターネット予約です。24時間いつでも予約可能で、割引が適用される場合もあります。特に、車を載せる場合や、特等・1等などの等級の高い客室、高速船を予約する場合はこちらがおすすめです。
- 隠岐汽船の公式サイトへアクセス
- 乗船日、航路、人数、車両情報などを入力
- 画面の指示に従って予約を完了させる
電話予約
インターネット操作が苦手な方や、細かいことを相談したい場合は電話予約も可能です。各営業所に直接電話して予約を取ります。営業時間が限られているので、その点だけ注意が必要ですね。
どちらの方法でも、予約時には車検証の情報(車の長さ)が必要になることがあるので、手元に準備しておくとスムーズです。
正確な予約方法や最新の情報については、必ず隠岐汽船の公式サイトをご確認ください。
隠岐の島フェリー予約なしで行く際の注意点

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「よし、自分は旅客のみで2等客室だから予約なしで行こう!」と決めた方も、いくつか知っておくべき注意点があります。当日になって慌てないように、事前にしっかりチェックしておきましょう。
当日の乗船券購入と隠岐の島フェリー料金
予約なしの場合、乗船当日に港にある隠岐汽船の窓口で乗船券を購入します。出航時間の少し前に着くように、時間に余裕をもって行動するのがいいですね。
料金については、予約の有無で正規の乗船料金が変わることはありません。ただし、インターネット予約で適用される割引などは、当然ながら窓口での当日購入では利用できません。少しでも費用を抑えたい場合は、やはり事前予約がお得と言えるかもしれません。
事前に確認したい隠岐汽船の時刻表
予約なしで行くからこそ、時刻表の事前確認は必須です。隠岐汽船のフェリーは1日に何便も出ているわけではありませんし、季節によってダイヤが変わる「季節運航」や、船のメンテナンス期間である「ドック期間」には運休することもあります。
「港に行けばいつでも船がある」というわけではないので、必ず公式サイトで最新の時刻表を確認し、乗りたい便の出航時間を正確に把握しておきましょう。これを怠ると、港で何時間も待つことになったり、最悪の場合その日中に島へ渡れない…なんてことにもなりかねません。
GWやお盆など繁忙期の注意点
ゴールデンウィークやお盆、夏休みといった繁忙期は、特に注意が必要です。この時期は帰省客や観光客で大変混み合います。
いくら予約不要の2等客室とはいえ、定員に達してしまえば乗船することはできません。「大丈夫だろう」と高を括って港に行ったら、満員で乗船を断られてしまった…というケースも実際にあり得ます。繁忙期に旅行を計画している場合は、たとえ2等客室利用であっても、念のため予約をしておくのが賢明な判断かなと思います。
隠岐フェリーで車を予約なしで載せるリスク
念押しになりますが、車を予約なしで載せることはできません。「もしかしたら、当日のキャンセル待ちで載せられるかも?」なんて淡い期待は抱かないほうがいいでしょう。
計画が破綻する最大のリスク
車を予約なしで港に持ち込むという行為は、隠岐の島に渡ること自体ができなくなる最大のリスクです。その後の宿のキャンセルや、現地での移動手段の再確保など、旅の計画全体が根底から崩れてしまいます。車と一緒の旅を考えているなら、予約は「できればする」ものではなく、「絶対にしなければならない」ものだと覚えておいてください。
旅の計画と隠岐の島フェリーの予約なし乗船
結局のところ、予約なしで乗船するかどうかは、ご自身の旅のスタイルと計画の確実性によるかなと思います。
【予約なしでも大丈夫かもしれない人】
- 平日やオフシーズンに、旅客のみで身軽な一人旅をする人
- 時間に縛られず、もし乗れなくても「じゃあ次の便で」と柔軟に対応できる人
【事前予約を強くおすすめする人】
- 車やバイクを載せる人(必須です!)
- 家族旅行やグループ旅行で、全員が同じ船に乗る必要がある人
- GWやお盆などの繁忙期に旅行する人
- 高速船レインボージェットを利用したい人
- 絶対にこの便に乗らないと旅のスケジュールが崩れてしまう人
私としては、やはり安心して旅を楽しむためにも、できる限り事前に予約しておくことをおすすめします。予約しておけば、当日は発券手続きだけでスムーズに乗船できますし、「満員で乗れなかったらどうしよう…」という不安からも解放されますからね。
ぜひ、ご自身の旅行計画と照らし合わせて、最適な方法を選んでみてください。そして、素晴らしい隠岐の島の旅を楽しんでくださいね!