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軽井沢プリンスホテルスキー場へノーマルタイヤは絶対NG!

軽井沢プリンスホテルスキー場へノーマルタイヤは絶対NG!

イメージ画像:旅行宿泊探訪記 作成

こんにちは。旅行宿泊探訪記、運営者の「TrekTide」です。

冬の軽井沢、キラキラした雪景色の中でスキーやスノーボードを楽しみたいですよね。特に軽井沢プリンスホテルスキー場は駅からのアクセスも良くて最高です。でも、車で行くとなると頭をよぎるのが「ノーマルタイヤでも大丈夫かな?」という心配。スタッドレスなしで、碓氷軽井沢ICからの道路状況は一体どうなっているんだろう?雪が少ない12月や1月なら平気?いや、むしろ雪解けが始まる3月の方が危ない?最悪、トランクに積んだチェーンがあれば乗り切れるんじゃないか…なんて、色々な疑問が浮かんでくるかもしれません。

その気持ち、よく分かります。でも、結論から言うと、冬の軽井沢プリンスホテルスキー場へノーマルタイヤで行くのは、絶対にやめるべきです。この記事では、なぜノーマルタイヤが危険なのか、そしてタイヤ交換以外で安全にスキー場へアクセスする方法を、私の経験も踏まえて詳しく解説していきます。

公式サイト | 軽井沢プリンスホテルスキー場

この記事でわかること

  • 軽井沢の冬道がノーマルタイヤで危険な本当の理由
  • 知っておくべき長野県のスタッドレスタイヤ条例
  • ノーマルタイヤでも安全にスキー場へ行くための代替案
  • スタッドレスタイヤとチェーンの役割の大きな違い

軽井沢プリンスホテルスキー場へノーマルタイヤで行く危険性

## 軽井沢プリンスホテルスキー場へノーマルタイヤで行く危険性

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まず、なぜ軽井沢プリンスホテルスキー場へノーマルタイヤで行くのがこんなにも危険なのか。その理由を、規制やリアルな道路状況、季節ごとの特徴から具体的に見ていきましょう。「雪が降ってなければ大丈夫」という考えが、いかに危ないかお分かりいただけるかなと思います。

軽井沢プリンスホテルスキー場はスタッドレスなしは論外

まず、大前提として「冬の軽井沢へスタッドレスなしで行くのは論外」だと考えてください。これは大げさな話ではなく、安全に関わる重要なことです。

軽井沢は標高約1,000mに位置する高原リゾート。麓の天気予報が晴れでも、山の上は全く違う気象条件であることが日常茶飯事です。気温が低いので、降った雪がなかなか溶けませんし、一度溶けても夜間には再び凍結してしまいます。

「スキー場まであと少しなのに…」という場所で、ツルツルの路面で車がスリップして動けなくなったり、坂道を登れなくなったり、最悪の場合は事故を起こしてしまう可能性も。そうなると、自分だけでなく周りの車にも多大な迷惑をかけてしまいます。楽しい旅行が、一瞬で悪夢に変わってしまうかもしれません。

油断大敵!軽井沢の冬道

「天気も良いし、道路に雪もないから大丈夫だろう」という油断が一番危険です。日当たりの良い場所は乾いていても、日陰や橋の上、トンネルの出入り口などは凍結している「ブラックアイスバーン」状態になっていることが多く、見た目では非常に分かりにくいのが特徴です。

長野県スタッドレスタイヤ条例による規制

実は、個人の判断以前に、長野県では条例によって冬用タイヤの装着が義務付けられています。

長野県道路交通法施行細則により、冬の特定の期間、指定された道路では、滑り止め措置を講じていない車両の運転が禁止されています。これに違反した場合、反則金の対象となる可能性があります。

「滑り止め措置」とは、具体的にはスタッドレスタイヤなどの冬用タイヤを装着するか、タイヤチェーンを取り付けることを指します。つまり、ノーマルタイヤのままでは条例違反になる可能性があるということです。

知っておきたい条例のポイント

この規制は、安全な交通を確保するために設けられています。期間や対象道路の詳細は長野県警察の公式サイトなどで確認できますが、「冬に長野県へ車で行くなら冬用タイヤは必須」と覚えておくのが一番確実ですね。事故を起こしてから「知らなかった」では済まされません。

※法律や条例に関する最新かつ正確な情報は、必ず公式サイト等でご確認ください。

軽井沢プリンスホテルスキー場付近の宿

碓氷軽井沢ICからのリアルな道路状況

「高速道路を降りてからスキー場まで、道はどんな感じなの?」と気になる方も多いと思います。関越道から上信越道を通って碓氷軽井沢ICで降りるのが一般的なルートですね。

ICを降りてすぐの国道18号バイパスは、比較的交通量も多く除雪されていることが多いです。しかし、そこからスキー場へ向かう道や、少し脇道に入ると状況は一変します。

特に注意したいのが、緩やかな上り坂と日陰です。ノーマルタイヤでは、少しの凍結や圧雪路でもタイヤが空転してしまい、坂を登れなくなる「スタック」という状態に陥りやすいです。私が以前冬に訪れた際も、見た目は乾いている路面で、カーブを曲がった瞬間にツルっと滑る感覚があり、ヒヤッとした経験があります。幸いスピードを出していなかったので事なきを得ましたが、あれがノーマルタイヤだったら…と考えるとゾッとしますね。

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軽井沢の12月、1月はノーマルタイヤで走れる?

「シーズンが始まったばかりの12月なら、まだ雪も少ないし大丈夫じゃない?」と思うかもしれません。しかし、その考えは非常に危険です。

12月は本格的な積雪は少ないかもしれませんが、朝晩の冷え込みは厳しく、路面凍結は当たり前に発生します。特に放射冷却で晴れた日の朝は、夜露や残った水分が凍りつき、スケートリンクのような状態になることも。1月は言わずもがな、一年で最も寒い時期。降雪も頻繁にあり、完全に冬道です。ノーマルタイヤでの走行は無謀としか言えません。

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軽井沢は2月、3月もノーマルタイヤは危険

2月も引き続き厳冬期。大雪の可能性も高く、油断は禁物です。そして、意外と見落としがちなのが3月です。

3月になると、日中は気温が上がって雪が溶ける日も増えてきます。「もう春だし大丈夫かな」と思ってしまいがちですが、実はこの時期が一番厄介かもしれません。なぜなら、日中に溶けた雪解け水が、夜間の冷え込みで再び凍結するからです。この「再凍結したアイスバーン」が、ツルツルに磨かれていて非常に滑りやすいんです。

「季節の変わり目」こそ、路面状況が刻一刻と変わるため、冬用タイヤの必要性がより高まると言えるでしょう。

軽井沢プリンスホテルスキー場付近の宿

スタッドレスタイヤとチェーンの違い

ここで、スタッドレスタイヤとタイヤチェーンの違いを簡単におさらいしておきましょう。どちらも滑り止めですが、役割が全く異なります。

スタッドレスとチェーンの比較
  スタッドレスタイヤ タイヤチェーン
役割 雪道・凍結路用の常用タイヤ 緊急時の滑り止め装置
メリット ・一度装着すれば手間いらず
・乗り心地が良い
・ある程度の速度で走行可能
・緊急時に高いグリップ力を発揮
・保管場所を取らない
デメリット ・購入、交換費用がかかる
・保管場所が必要
・着脱に手間と時間がかかる
・乗り心地が悪い
・走行速度が制限される(30~50km/h程度)
・乾燥路で走行すると破損しやすい

簡単に言うと、スタッドレスタイヤは「靴」チェーンは「靴につける滑り止め(アイゼン)」のようなものです。日常的に雪道を走る可能性があるなら、スタッドレスタイヤが必須。チェーンはあくまで、予期せぬ大雪などでスタッドレスタイヤでも立ち往生してしまった際の「最終手段」と考えるのが賢明です。

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軽井沢プリンスホテルスキー場、ノーマルタイヤ以外の安全策

## 軽井沢プリンスホテルスキー場、ノーマルタイヤ以外の安全策

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「やっぱりノーマルタイヤじゃダメなんだ…でも、スタッドレスタイヤを買うのはちょっと…」という方もいらっしゃるでしょう。ご安心ください。ノーマルタイヤのままでも、安全かつ快適に軽井沢プリンスホテルスキー場へ行く方法はたくさんあります。むしろ、運転の心配がない分、こちらのほうが楽かもしれませんよ。

軽井沢プリンスホテルスキー場のシャトルバスを活用

最も手軽でオススメなのが、軽井沢駅南口から出ている無料のシャトルバスを利用する方法です。これなら、雪道の運転の心配は一切ありません。駅に着いたらバスに乗り込むだけで、スキー場の目の前まで連れて行ってくれます。

運行スケジュールは季節によって変動する可能性があるため、事前に軽井沢プリンスホテルスキー場の公式サイトで最新の時刻表を確認しておくことをお忘れなく。これが一番確実で経済的な方法かなと思います。

 

スタッドレス付きレンタカーという選択肢

「やっぱり現地で自由に動きたい」「スキー場以外にも立ち寄りたい場所がある」という方には、スタッドレスタイヤを装着したレンタカーを借りるのがおすすめです。

地元の出発地で借りても良いですし、新幹線で軽井沢駅まで来て、駅周辺のレンタカー会社で借りることも可能です。ただし、冬の軽井沢でレンタカーを借りる際は、スタッドレスタイヤ装着がオプションの場合があるので注意が必要です。

予約時の確認は必須!

Webサイトで予約する際に、「スタッドレスタイヤ」や「冬用タイヤ」のオプションを必ず選択してください。予約なしで当日行っても、装着済みの車に空きがない可能性があります。早めの予約が吉ですね。

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ノーマルタイヤなら公共交通機関がベスト

そもそも、ご自身の車で行くことにこだわる必要はありません。北陸新幹線を使えば、東京から軽井沢まで約1時間。あっという間に到着します。

新幹線なら、渋滞の心配もなく、時間通りに到着できるのが最大のメリット。車窓から雪景色を眺めながらのんびり移動するのも、旅の醍醐味ですよね。そして、軽井沢駅からは前述のシャトルバスやタクシーを利用すれば、スキー場まですぐです。雪道の運転から解放されるだけで、心にかなりの余裕が生まれますよ。

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荷物は宅配便で送って手ぶら移動

「公共交通機関だと、スキー板やウェアみたいな大きな荷物を持っていくのが大変…」と感じるかもしれません。そんな時は、宅配便のスキー・スノーボード往復便を活用しましょう。

事前に自宅からホテルやスキー場宛てに荷物を送っておけば、当日は手ぶらで移動できます。帰りもホテルから発送すればOK。これを利用するだけで、新幹線やバスでの移動が驚くほど快適になります。

往復便がお得で便利

片道ずつ手配するより、往復便で申し込んだ方が割引になることが多いです。伝票を書く手間も一度で済みますし、帰りの荷物の心配をしなくていいのは本当に楽ですよ。

軽井沢プリンスホテルスキー場付近の宿

軽井沢プリンスホテルスキー場へノーマルタイヤで行くのはNG

ここまで見てきたように、冬の軽井沢プリンスホテルスキー場へノーマルタイヤで行くのは、危険なだけでなく、条例違反になる可能性もある行為です。

「自分は運転がうまいから大丈夫」といった過信は禁物。路面の凍結は、ベテランドライバーでも対処が難しいものです。楽しいはずのスキー旅行が、事故で台無しになってしまったら元も子もありません。

幸い、軽井沢プリンスホテルスキー場は公共交通機関でのアクセスが非常に優れています。ぜひ、シャトルバスや新幹線、スタッドレス付きのレンタカーといった安全な方法を選んで、最高の冬の思い出を作ってくださいね。

 

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