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蔵王のお釜へロープウェイでのアクセス方法を徹底解説!

蔵王のお釜へロープウェイでのアクセス方法を徹底解説!

イメージ画像:旅行宿泊探訪記 作成

こんにちは。旅行宿泊探訪記、運営者の「K」です。

蔵王のシンボル、神秘的なエメラルドグリーンの火口湖「お釜」。一度は見てみたいと思う絶景ですよね。でも、蔵王のお釜へのアクセス、特にロープウェイで行く方法について、意外と情報が複雑で戸惑っていませんか?蔵王中央ロープウェイではないらしいけど、じゃあどのロープウェイに乗ればいいのか、料金や所要時間、バスでの行き方や駐車場の情報も気になりますよね。さらに、山頂駅からお釜までの徒歩ルートや、現地の服装、気になる混雑状況まで、知りたいことはたくさんあると思います。この記事では、蔵王のお釜へロープウェイでアクセスするための全ての情報を、私の経験を交えながら分かりやすく解説していきます。

蔵王町観光物産協会|自然豊かな宮城蔵王の観光ガイド

蔵王温泉スキー場蔵王温泉マウンテン&スノーリゾート

 

この記事でわかること

  • 乗るべき正しい蔵王ロープウェイの情報
  • ロープウェイの料金や時間、バス・車でのアクセス方法
  • 山頂駅からお釜までのリアルな徒歩ルート
  • ロープウェイの混雑時期と快適に楽しむための服装

蔵王のお釜へロープウェイで行くアクセス完全ガイド

## 蔵王のお釜へロープウェイで行くアクセス完全ガイド

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さっそく、蔵王の絶景「お釜」へ向かうためのロープウェイアクセスについて、詳しく見ていきましょう。よくある勘違いから、具体的な料金、乗り場への行き方まで、一つずつ丁寧に解説していきますね。これを読めば、もう迷うことはありません!

御釜へは蔵王中央ロープウェイではない?

まず、蔵王観光で最も重要なポイントからお伝えします。蔵王のお釜へ行くために乗るべきは、「蔵王ロープウェイ」です。蔵王温泉街には名前の似た「蔵王中央ロープウェイ」というのもあって、これが本当に紛らわしいんですよね。

私も最初は「どっちでも行けるのかな?」なんて思っていましたが、全くの別物です。間違えて「蔵王中央ロープウェイ」に乗ってしまうと、お釜とは違う方向(鳥兜山の山頂)へ行ってしまいます。もちろん、そちらからの景色も素晴らしいのですが、目的がお釜なら「蔵王ロープウェイ」一択です。

【最重要】お釜へ行くなら「蔵王ロープウェイ」

蔵王温泉街には2つのロープウェイがあります。

  • 蔵王ロープウェイ(山麓線・山頂線)お釜へ行くならコレ!(地蔵山頂駅へ)
  • 蔵王中央ロープウェイ → 鳥兜駅へ(ドッコ沼方面)

乗り場も少し離れているので、カーナビや地図アプリで検索する際は、必ず「蔵王ロープウェイ 山麓駅」と指定してくださいね。

蔵王ロープウェイの料金と所要時間

お釜へ行くための「蔵王ロープウェイ」は、麓の「蔵王山麓駅」から中腹の「樹氷高原駅」までを結ぶ『山麓線』と、「樹氷高原駅」から山頂の「地蔵山頂駅」までを結ぶ『山頂線』の2本を乗り継いで行きます。

それぞれの料金と所要時間の目安は以下の通りです。

蔵王ロープウェイ 料金・時間

■ 料金(蔵王山麓駅 ⇔ 地蔵山頂駅)

  • 大人:往復 3,800円 / 片道 2,200円
  • 小人:往復 1,900円 / 片道 1,100円

■ 所要時間

  • 山麓線(蔵王山麓駅~樹氷高原駅):約7分
  • 山頂線(樹氷高原駅~地蔵山頂駅):約10分

乗り継ぎ時間も含めると、麓から山頂までは合計で30分ほど見ておくと良いかなと思います。

運行時間は季節によって変動しますし、天候によっては運休することもあります。特に夏休みや紅葉シーズンは臨時便が出ることもあるので、お出かけ前には必ず公式サイトで最新の情報を確認するようにしてくださいね。

蔵王での宿泊

バスで行く蔵王ロープウェイ乗り場

電車や新幹線で向かう場合、バスが主な交通手段になりますね。蔵王ロープウェイの乗り場「蔵王山麓駅」へは、「蔵王温泉バスターミナル」から歩いて行くのが一般的です。

山形駅から

JR山形駅が一番の起点になります。駅前のバス乗り場から、山交バスの「蔵王温泉行き」に乗車しましょう。終点の「蔵王温泉バスターミナル」までの所要時間は約45分です。

仙台駅から

仙台駅からは、宮城交通の高速バス「仙台~山形蔵王線」が便利です。予約が必要な場合もあるので、事前に確認しておくと安心ですね。こちらも「蔵王温泉バスターミナル」まで直行します。

バスターミナルからロープウェイ乗り場まで

「蔵王温泉バスターミナル」から「蔵王ロープウェイ山麓駅」までは、温泉街の坂道をのんびり歩いて約10分~15分ほどです。お土産屋さんなどを眺めながら歩くのも楽しいですよ。

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蔵王ロープウェイの駐車場情報

車で行く方にとって、駐車場は死活問題ですよね。でも安心してください。「蔵王ロープウェイ山麓駅」のすぐ近くに、無料で利用できる専用駐車場が用意されています。

収容台数は約200台と広めですが、夏休みやお盆、紅葉シーズンの週末などは、午前中の早い時間帯に満車になってしまうことも珍しくありません。もし満車だった場合は、少し離れた温泉街の有料駐車場などを利用することになります。

駐車場の心配をしたくない方は、やはり朝イチで到着するのが一番のおすすめです。朝の澄んだ空気の中での空中散歩も気持ちいいですよ。

 

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山頂駅からお釜への徒歩ルート

ロープウェイを乗り継いで「地蔵山頂駅」に到着!でも、ゴールはまだ先です。ここからお釜の展望台までは、自分の足で歩いて向かいます。

駅を出ると、まず大きなお地蔵様「蔵王地蔵尊」が出迎えてくれます。安全を祈願したら、いよいよお釜を目指しましょう。展望台までの道は、一部整備された木道もありますが、基本的には砂利や岩がゴロゴロした登山道です。

【地蔵山頂駅~お釜展望台ルート】

  • 所要時間:片道 約30分~40分
  • 道のり:なだらかな登り坂。砂利道や岩場がメイン。
  • 注意点:サンダルやヒールは絶対にNG!必ず履き慣れたスニーカーやトレッキングシューズで行きましょう。

道中は高山植物が咲いていたり、振り返れば素晴らしい景色が広がっていたりと、歩いているだけでも楽しめます。看板も出ているので迷うことはないと思いますが、天気が悪いと霧で視界が悪くなることもあるので気をつけてくださいね。

 

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ロープウェイの混雑と服装の注意点

せっかく行くなら、快適に楽しみたいですよね。ロープウェイの混雑時期と、失敗しないための服装のポイントをまとめました。

ロープウェイの混雑時期

特に混雑が予想されるのは、以下のシーズンです。

  • 夏休み・お盆期間(8月上旬~中旬)
  • 紅葉シーズン(9月下旬~10月中旬)
  • ゴールデンウィークなどの大型連休

この時期の週末は、ロープウェイ乗り場で30分以上の待ち時間が発生することもあります。少しでも混雑を避けたいなら、やはり平日の朝早い時間帯を狙うのがベストです。

服装で気をつけるべき3つのこと

山頂の天候は変わりやすく、麓とは全く環境が違います。「麓は晴れていたのに山頂は霧と強風…」なんてことも日常茶飯事です。以下の3点は必ず押さえておきましょう。

1.羽織るものは必須!
山頂の気温は、麓の温泉街と比べて10℃以上低いこともザラです。夏でも半袖1枚では肌寒く感じることが多いので、ウィンドブレーカーやフリースなど、風を通さない上着を必ず1枚持っていきましょう。

2.足元はスニーカー一択!
前述の通り、山頂駅からお釜までは未舗装の道を歩きます。おしゃれな靴やサンダルでは怪我のもと。履き慣れた歩きやすいスニーカーはマストアイテムです。

3.紫外線対策は万全に!
標高が高い場所は、空気が澄んでいる分、紫外線が非常に強いです。帽子、サングラス、日焼け止めは季節を問わず持っていくことを強くおすすめします。

 

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蔵王のお釜へのアクセス、ロープウェイと車を比較

## 蔵王のお釜へのアクセス、ロープウェイと車を比較

イメージ画像:旅行宿泊探訪記 作成

ここまでロープウェイでのアクセスを解説してきましたが、実は車で直接お釜の近くまで行く方法もあります。ここでは、ロープウェイと車、それぞれのメリット・デメリットを比較してみたいと思います。どちらが自分に合っているか、ぜひ参考にしてくださいね。

蔵王のお釜へ車で行くアクセス方法

車でお釜の近くまで行くには、山岳観光道路の「蔵王エコーライン」と、その先にある有料道路「蔵王ハイライン」を通ります。蔵王ハイラインの終点には刈田岳山頂駐車場があり、そこからお釜の展望台までは歩いてわずか数分です。

  • メリット:なんといっても駐車場からお釜までが圧倒的に近いこと。体力に自信がない方や、小さなお子様連れには大きな魅力ですね。
  • デメリット:蔵王ハイラインの通行料金(普通車550円)がかかること。また、カーブの多い山道を長時間運転する必要があります。ハイシーズンは駐車場待ちの渋滞が発生することも。

蔵王エコーラインの通行期間と注意点

車でのアクセスを考えている方が絶対に知っておくべきなのが、蔵王エコーラインの通行期間です。

【注意】蔵王エコーラインは冬季閉鎖されます

蔵王エコーラインは、例年11月上旬から翌年の4月下旬まで、冬期通行止めになります。つまり、冬の間は車でお釜に行くことはできません。

また、通行可能な期間であっても、夜間や、濃霧・強風といった悪天候によって臨時で通行止めになることもあります。お出かけ前には、必ず山形県や宮城県の道路交通情報を公式サイトで確認してください。

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蔵王のお釜、冬のアクセスはできる?

「じゃあ、冬のお釜は絶対に見られないの?」と思いますよね。結論から言うと、一般の観光客が冬にお釜を見るのは非常に困難です。

蔵王エコーラインが閉鎖されるため、車やバスでのアクセスは完全にシャットアウトされます。蔵王ロープウェイは冬も「樹氷」観光のために運行していますが、山頂駅からお釜までのルートは深い雪に閉ざされ、夏のように気軽に歩いて行くことはできません。雪上車を使ったツアーなどもありますが、お釜のすぐ近くまで行くものではなく、基本的には冬は「樹氷」を楽しむシーズンと考えるのが良いでしょう。

 

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絶景の見頃はいつ?シーズンの特徴

お釜は季節によって全く違う表情を見せてくれるのも魅力の一つです。個人的におすすめのシーズンをまとめてみました。

  • 春(5月~6月):雪解けの季節。「雪の回廊」で有名な蔵王エコーラインの開通と共にシーズンが始まります。残雪とお釜のコントラストが美しいです。
  • 夏(7月~8月):一年で最も緑が濃く、力強い景色が楽しめます。麓の暑さを忘れさせてくれる天然のクーラーは最高ですよ。コマクサなどの高山植物も見頃です。
  • 秋(9月~10月):紅葉シーズン。山全体が赤や黄色に染まる景色はまさに圧巻。ロープウェイから見下ろす紅葉の絨毯は、一見の価値ありです。

どの季節もそれぞれの良さがありますが、天候が安定しやすく、空気が澄んでいる9月下旬から10月中旬の紅葉シーズンが、個人的には一番のおすすめかなと思います。

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まとめ:蔵王のお釜アクセスはロープウェイが快適

今回は、蔵王のお釜へのアクセス方法として、ロープウェイを中心に車でのルートとも比較しながら解説しました。

車で山頂まで行ける手軽さも魅力的ですが、カーブの多い山道の運転や駐車場の心配を考えると、個人的には麓の駐車場に車を停めて、ロープウェイでゆっくり景色を楽しみながら向かうのが一番快適で思い出に残るアクセス方法かなと思います。

ゴンドラから眺める蔵王の雄大な自然、そして山頂駅から少しずつ近づいてくるお釜への期待感。このプロセス全体が、蔵王観光の醍醐味だと思います。

この記事を参考に、しっかりと準備をして、安全に蔵王の絶景を楽しんできてくださいね!

 

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