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富士山樹海の行き方を完全ガイド!バス・車でのアクセス

富士山樹海の行き方を完全ガイド!バス・車でのアクセス

イメージ画像:旅行宿泊探訪記 作成

こんにちは。旅行宿泊探訪記、運営者の「K」です。

神秘的で、どこか謎めいた雰囲気を持つ富士山の青木ヶ原樹海。一度は訪れてみたいと思いつつも、富士山樹海への行き方が分からなかったり、アクセスが複雑そうだと感じていませんか。バスや車での具体的なアクセス方法はもちろん、無料の駐車場情報、そして樹海はどこから入るのが安全で楽しめるのか、気になりますよね。また、人気の洞窟への行き方や初心者向けのウォーキングコース、一人で行っても危険ではないのか、といった不安や疑問もあるかもしれません。この記事では、そんなあなたの悩みを解決するために、現地へのアクセス方法から安全な散策コース、服装や持ち物まで、私の経験も交えながら分かりやすく解説していきます。

富士登山オフィシャルサイト

この記事でわかること

  • バスやマイカーを使った具体的なアクセス方法
  • 散策の拠点となる場所と便利な無料駐車場情報
  • 初心者でも安心して歩けるおすすめの散策コース
  • 安全に楽しむためのルールと必須の服装・持ち物

車とバス!富士山樹海への行き方を徹底解説

車とバス!富士山樹海への行き方を徹底解説

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富士山の北西麓に広がる青木ヶ原樹海。その神秘的な森へ足を踏み入れるための、主なアクセス方法をご紹介しますね。多くの方が利用するのが、公共交通機関の路線バスか、自由度の高いマイカーです。それぞれのメリットがあるので、ご自身の旅のスタイルに合わせて選ぶのが良いかなと思います。

河口湖から樹海へのバスでのアクセス

電車で向かう場合、最寄りの主要駅は富士急行線の河口湖駅になります。ここを起点に、樹海エリアを巡る路線バスが出ているので、アクセスは意外と簡単ですよ。

利用するのは、西湖周遊バス(グリーンライン)です。このバスが、樹海散策の主要な入口となるバス停に停車します。

西湖周遊バス(グリーンライン)の主要バス停

  • 西湖コウモリ穴
  • 富岳風穴
  • 鳴沢氷穴

これらのバス停は、それぞれが散策コースの拠点になっているので、目的地に合わせて降りる場所を選べます。特に「富岳風穴」や「鳴沢氷穴」は、人気の洞窟探検も楽しめるのでおすすめですね。

バスの運行本数は1時間に1〜2本程度が目安ですが、季節によって変動することもあります。お得なフリーパスなども販売されていることがあるので、事前に「富士急バス」の公式サイトで最新の時刻表や料金を確認しておくと計画がスムーズですよ。

【ご注意】
バスの時刻表や運賃は改定される場合があります。旅行の計画を立てる際には、必ず公式サイトで最新の情報を確認するようにしてください。

マイカー向け!樹海の無料駐車場情報

時間を気にせず、自分のペースで散策したいという方には、やっぱりマイカーが便利ですね。中央自動車道の河口湖ICから、国道139号線を通ってアクセスするのが一般的です。

気になる駐車場ですが、樹海散策のメイン拠点となる「富岳風穴」「鳴沢氷穴」「西湖コウモリ穴」には、無料の駐車場が完備されています。これはドライバーにとって、かなり嬉しいポイントかなと思います。

駐車場 収容台数(目安) 特徴
富岳風穴 駐車場 約100台 国道139号線沿いでアクセス良好。散策路の起点に最適。
鳴沢氷穴 駐車場 約100台 こちらも国道沿い。富岳風穴から徒歩15分ほどの距離。
西湖コウモリ穴 駐車場 約50台 国道から少し入るが静かな環境。遊歩道が整備されている。

どの駐車場も売店やトイレが併設されているので、散策前の準備を整えるのにぴったりです。ただし、ゴールデンウィークや夏休みなどのハイシーズンは混雑し、満車になる可能性もあるので、少し早めに到着するように計画すると安心かもしれません。

富士山を眺める宿

樹海はどこから入る?散策の拠点3選

「樹海」と一言で言っても、広大なのでどこから入れば良いのか迷ってしまいますよね。ご安心ください。観光客向けに整備された、安全で分かりやすい散策の入口がいくつかあります。初心者の方におすすめの拠点を3つご紹介します。

1. 富岳風穴・鳴沢氷穴エリア

最もポピュラーで、多くの観光客が訪れるのがこのエリアです。国道139号線沿いにあり、無料駐車場も完備。二つの洞窟を結ぶ自然探勝路が整備されており、樹海の雰囲気を手軽に、そして安全に体験できます。初めての樹海散策なら、まずここを拠点に考えるのが間違いないですね。

2. 西湖コウモリ穴エリア

少し落ち着いた雰囲気で散策を始めたいなら、西湖コウモリ穴がおすすめです。こちらも駐車場や案内所が整備されています。ここを起点とする遊歩道は、比較的平坦で歩きやすく、富士山麓の豊かな自然をのんびり楽しむことができますよ。

3. 精進湖民宿村・パノラマ台

より本格的なハイキングを楽しみたい方向けの拠点です。精進湖民宿村の近くに駐車場があり、そこから青木ヶ原樹海を抜けてパノラマ台を目指すコースがあります。少し健脚向けになりますが、樹海を抜けた先にある展望台からの景色は格別です。

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神秘の洞窟!富岳風穴への行き方

国の天然記念物にも指定されている富岳風穴は、樹海散策とセットで訪れたい人気スポットです。総延長201m、高さ8.7mの横穴式の洞窟で、内部は夏でもひんやりとしています。

アクセスは非常に分かりやすく、西湖周遊バスなら「富岳風穴」バス停で下車してすぐ目の前。マイカーの場合も、国道139号線沿いにある無料駐車場を利用できます。

洞窟内は歩道が整備されているので、特別な装備は必要ありません。壁の玄武岩が音を吸収する性質があるため、声がほとんど反響しないという不思議な体験もできますよ。

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一年中氷の世界!鳴沢氷穴へのアクセス

富岳風穴と並んで有名なのが、こちらの鳴沢氷穴です。竪穴型洞窟で、地下深くまで下りていく冒険感が味わえます。最大の見どころは、一年中溶けることのない天然の氷柱。ライトアップされた氷の壁は、幻想的で息をのむ美しさです。

こちらも西湖周遊バスの「鳴沢氷穴」バス停からすぐ。マイカー用の無料駐車場も完備されています。富岳風穴からは、整備された遊歩道を歩いて15分ほどなので、ぜひセットで訪れてみてください。

【服装のワンポイント】
鳴沢氷穴の内部は、天井が低くかがんで進む場所や、滑りやすい階段があります。訪れる際は、動きやすい服装と、滑りにくいスニーカーなど歩きやすい靴が必須です。また、洞内の気温は年間を通して0℃前後と非常に低いので、夏場でも羽織れる上着を一枚持っていくことを強くおすすめします。

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富士山樹海の行き方と安全な楽しみ方ガイド

富士山樹海の行き方と安全な楽しみ方ガイド

イメージ画像:旅行宿泊探訪記 作成

さて、樹海までのアクセス方法が分かったところで、次はどうやって楽しむか、そして最も大切な「安全」についてお話ししますね。怖いイメージを持つ方もいるかもしれませんが、ルールさえ守れば、樹海は誰でも楽しめる神秘的な自然の宝庫なんです。

初心者も安心のおすすめ散策コース

樹海の中には、まるで公園の散歩道のように、きれいに整備された遊歩道がいくつもあります。道に迷う心配もなく、初心者や家族連れでも気軽に樹海の自然を満喫できますよ。

富岳風穴~鳴沢氷穴 自然探勝路

距離:約1.5km
所要時間:約30分
まさに王道コースですね。二大洞窟を結ぶこの道は、樹海の代表的な風景の中を歩くことができます。路面はウッドチップが敷かれていたり、平坦な場所がほとんどなので非常に歩きやすいです。苔むした溶岩や、木々の根が大地を這う独特の景観を楽しみながら、のんびり散策するのに最適です。

西湖コウモリ穴~野鳥の森公園コース

距離:約2km
所要時間:約40分
西湖コウモリ穴をスタートし、ゴール地点の「西湖野鳥の森公園」を目指すコースです。鳥のさえずりを聞きながら、静かな森歩きを楽しみたい方におすすめ。アップダウンも少なく、気持ちの良い森林浴ができますよ。

 

樹海は危険?安全に楽しむためのルール

「樹海=危険」というイメージは、メディアの影響が大きいかもしれません。しかし、決められたルールを守って散策する限り、決して危険な場所ではありません。むしろ、生命力あふれる美しい森です。訪れる人みんなが安全に楽しめるよう、以下の点は必ず守ってくださいね。

樹海散策 5つの鉄則

  1. 絶対に遊歩道から外れない
    樹海は溶岩台地の上にできた森で、足元には無数の穴や凹凸が隠れています。一歩道を外れると、道が分からなくなるだけでなく、転倒して大怪我をする危険があります。
  2. ゴミは必ず持ち帰る
    美しい自然を守るため、基本的なマナーです。
  3. 動植物を採取しない
    樹海は国立公園内の特別なエリアです。全ての動植物が保護されています。
  4. 天候の急変に注意する
    山の天気は変わりやすいです。特に霧が発生すると視界が悪くなるため、天気の良い日中に散策しましょう。
  5. 時間に余裕を持った計画を立てる
    日没前に必ず駐車場やバス停に戻れるよう、余裕を持ったスケジュールで行動してください。

よく「コンパスが効かない」と言われますが、これは溶岩の磁気による影響で、場所によっては方位が少し狂うことがある、という程度のようです。ただ、スマホの電波は圏外になる場所が多いので、地図アプリだけに頼るのは避けた方が賢明かもしれません。

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散策に必須の服装と便利な持ち物リスト

快適で安全な樹海散策のために、服装と持ち物はしっかり準備していきましょう。特別な登山装備は必要ありませんが、いくつかポイントがあります。

服装のポイント

  • :必須なのは、歩きやすく滑りにくい靴です。スニーカーで問題ありませんが、トレッキングシューズだとより安心。サンダルやヒールは絶対にNGです。
  • 服装:溶岩で肌を傷つけたり、虫に刺されたりするのを防ぐため、長袖・長ズボンが基本です。
  • 上着:夏でも洞窟の中は寒く、森の中はひんやりします。簡単に着脱できる上着(ウィンドブレーカーなど)があると体温調節に便利です。

あると便利な持ち物リスト

  • 飲み物:散策路に自動販売機などはありません。
  • 雨具:折りたたみ傘やレインウェアがあると急な雨でも安心です。
  • モバイルバッテリー:スマホの充電切れに備えて。
  • ヘッドライトや懐中電灯:洞窟探検はもちろん、万が一道に迷った際の備えになります。
  • 虫除けスプレー、絆創膏など
  • 小銭:バスの運賃や施設の入場料などに。

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ガイド付き!専門家と巡る樹海ツアー

「一人で歩くのはやっぱり不安…」「樹海の歴史や自然についてもっと深く知りたい!」という方には、ガイド付きのネイチャーツアーに参加するのもおすすめです。

地元の自然を知り尽くした専門のガイドさんと一緒に歩けば、安全面は万全ですし、自分たちだけでは気づけないような植物の話や、樹海の成り立ちに関する興味深い話を聞くことができます。樹海の見え方がガラッと変わる、素晴らしい体験になると思いますよ。「富士山 樹海 ガイドツアー」などで検索すると、様々なツアーが見つかりますので、ぜひチェックしてみてください。

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一人でも平気?樹海散策のよくある質問

最後に、樹海散策に関してよくいただく質問をいくつかまとめてみました。

一人で散策しても大丈夫ですか?

はい、整備された遊歩道を歩く限り、一人でも問題なく散策できます。実際に一人でカメラを片手に散策している方も多く見かけます。ただし、安全のために必ず家族や友人に「どこへ、いつまでに行くか」を伝えておきましょう。また、万が一に備えて、平日の早朝など、人が極端に少ない時間帯は避けた方が安心かもしれません。

スマホの電波は入りますか?

場所によります。国道沿いの駐車場や施設の周辺では入ることが多いですが、遊歩道に入ると圏外になるエリアが多いです。連絡手段や地図としてスマホを過信せず、紙の地図を持参したり、オフラインで使える地図アプリを事前にダウンロードしておくと良いでしょう。

トイレはありますか?

富岳風穴、鳴沢氷穴、西湖コウモリ穴といった主要な観光拠点には、売店と併設してきれいなトイレがあります。しかし、一度散策路に入ると、コースの途中にトイレはありません。散策を始める前に必ず済ませておきましょう。

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計画は完璧!富士山樹海の行き方まとめ

今回は、富士山・青木ヶ原樹海への行き方から、安全な楽しみ方までを詳しくご紹介しました。

バスや車でのアクセスも良好で、駐車場や遊歩道もしっかり整備されているので、事前のイメージよりもずっと気軽に訪れることができる場所だと感じていただけたのではないでしょうか。

遊歩道から外れないという大原則さえ守れば、樹海は誰でも安全に楽しめる、神秘と生命力に満ちた美しい森です。この記事を参考に、あなたもぜひ、富士山麓のディープな自然を体感する計画を立ててみてくださいね!

 

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