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中禅寺湖へ!いろは坂を通らない裏ルート完全ガイド

中禅寺湖へ!いろは坂を通らない裏ルート完全ガイド

イメージ画像:旅行宿泊探訪記 作成

こんにちは。旅行宿泊探訪記、運営者の「K」です。

日光の絶景といえば、やっぱり中禅寺湖ですよね。あの雄大な景色を目指してドライブを計画する方も多いと思いますが、そこへたどり着くための最大の難所が「いろは坂」。急カーブが続く上に、特に紅葉シーズンや土日の渋滞は本当にすごいことになります。いろは坂を通らないで中禅寺湖へ行く方法はないだろうか、そんなふうに考えている方も少なくないかもしれません。迂回ルートや抜け道はあるのか、冬の通行止めやバイクでのアクセスはどうなのか、路線バスを使えば渋滞を回避できるのか、気になることはたくさんありますよね。

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この記事では、そんなあなたの疑問や不安を解消するために、いろは坂を通らないアクセス方法から、賢い渋滞回避テクニックまで、私の経験も交えながら詳しく解説していきますね。

この記事でわかること

  • いろは坂を避ける2つの主要な迂回ルート
  • 各ルートの通行止め期間や注意すべき点
  • 車なしでも行ける公共交通機関の活用法
  • いろは坂の渋滞を賢く回避する裏ワザ

中禅寺湖へいろは坂を通らないアクセス完全ガイド

## 中禅寺湖へいろは坂を通らないアクセス完全ガイド

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いろは坂の急カーブや激しい渋滞を避けたい…そう思う方は少なくないはずです。特に運転にあまり自信がない方や、限られた時間でスムーズに観光したい方にとっては切実な問題ですよね。ここでは、そんなあなたのために、いろは坂を使わずに中禅寺湖へ向かう具体的な方法を詳しく見ていきましょう。

いろは坂の迂回ルートは主に2つ

いろは坂を完全に避けて中禅寺湖方面へ向かうルートは、実は限られていて、現実的な選択肢としては主に2つかなと思います。

  1. 金精峠(こんせいとうげ)ルート
  2. 山王林道(さんのうりんどう)ルート

どちらのルートもそれぞれ特徴があり、季節やドライバーの運転スキルによって向き不向きがはっきり分かれます。まずは、それぞれのルートがどんな道なのかを知るところから始めましょう。

 

金精峠ルートと通行止めはいつからか

まずご紹介するのが、群馬県側から日光へ抜ける国道120号線、通称「日本ロマンチック街道」の一部でもある金精峠ルートです。このルートは、群馬県の沼田市方面から丸沼高原を通り、金精トンネルを抜けて奥日光の湯ノ湖や戦場ヶ原に至ります。

道幅も比較的広く、いろは坂のような急カーブの連続もないため、運転のストレスはかなり少ないですね。何より、道中の景色が素晴らしく、ドライブそのものを楽しめるのが大きな魅力です。

金精峠ルートのメリット

  • いろは坂の急カーブと渋滞を完全に回避できる
  • 道幅が広く、比較的運転しやすい
  • 菅沼や丸沼など、道中の景色が美しい

ただし、このルートには一つだけ非常に重要な注意点があります。それは、標高が高いため冬期は通行止めになるということです。

冬期通行止めに注意!

金精峠ルートは、例年12月の下旬から翌年の4月下旬ごろまで、積雪のため完全に通行止めになります。この期間は群馬県側から奥日光へ車で入ることはできません。

期間は天候によって毎年少しずつ変わるので、利用を考えている方は、出発前に必ず群馬県や栃木県の道路交通情報の公式サイトで最新の情報を確認してくださいね。

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上級者向け山王林道という抜け道

もう一つの迂回ルートが、栃木県の川俣温泉方面から光徳牧場あたりへ抜けることができる「山王林道」です。地図上では魅力的な抜け道に見えるかもしれませんが、このルートは正直、全くおすすめできません。

なぜなら、この道は大部分が舗装されていないダート路面で、道幅も非常に狭いからです。普通乗用車一台がやっと通れるくらいの幅しかなく、対向車が来たらすれ違うのは至難の業。ガードレールがない区間も多く、路面も荒れているため、パンクや脱輪のリスクが非常に高いです。まさに「酷道」ならぬ「酷林道」ですね。

山王林道のリスク

  • 未舗装路(ダート):パンクや車両損傷のリスク大
  • 道幅が極端に狭い:すれ違い困難、脱輪の危険
  • 携帯の電波が届かない:トラブル時に助けを呼べない可能性
  • 冬期は閉鎖:金精峠同様、冬は通れません

面白半分や「ちょっとした冒険」気分でこの道に入るのは絶対にやめましょう。特に、車高の低い車やオフロード走行に慣れていない方が通るのは無謀とも言えます。

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確実ないろは坂の渋滞回避テクニック

結局のところ、宇都宮方面や東京方面から日光へ向かう場合、いろは坂を通るのが最も一般的で早いルートになります。そこで重要になるのが、どうすればあの渋滞を回避できるか、という点ですね。

答えはとてもシンプルで、「渋滞が始まる前に通過する」これに尽きます。

特に紅葉シーズンの土日祝日は、朝の8時頃にはすでに行列ができ始め、9時を過ぎると麓の清滝ICあたりから全く動かなくなることも珍しくありません。私の経験上、確実に渋滞を避けるなら、午前7時までには第二いろは坂の入口を通過しておくのが理想です。ちょっと早いと感じるかもしれませんが、その分、中禅寺湖周辺の駐車場も空いていますし、清々しい空気の中で気持ちよく観光をスタートできますよ。

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明智平ロープウェイ周辺の渋滞情報

いろは坂(上りの第二いろは坂)の途中にある明智平展望台は、ロープウェイからの絶景が人気のスポットですが、ここが渋滞の大きな原因の一つになっています。

問題は、明智平の駐車場がそれほど大きくないことです。駐車場に入るための車列が本線にまで伸びてしまい、それが原因で坂全体の流れがストップしてしまうんですね。ロープウェイに乗るつもりがなくても、この渋滞に巻き込まれてしまう可能性は非常に高いです。渋滞にはまってしまったら、諦めて気長に待つしかありません。時間に余裕を持った計画が大切ですね。

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中禅寺湖へいろは坂を通らない計画のポイント

中禅寺湖へいろは坂を通らない計画のポイント

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ルート選択以外にも、計画段階で知っておくと役立つポイントがいくつかあります。交通手段や季節ごとの注意点など、これらを押さえておけば、よりスムーズで快適な旅になるはずです。あなたの旅のスタイルに合わせて、最適なプランを練ってみましょう。

奥日光へのアクセスで車以外の選択肢

「いろは坂の運転自体が不安…」という方には、公共交通機関の利用がおすすめです。JR日光駅や東武日光駅から、東武バスが中禅寺湖方面(中禅寺温泉・湯元温泉行き)へ頻繁に運行しています。

バスに乗ってしまえば、あとは景色を楽しみながら目的地まで運んでくれます。運転のストレスから解放されるのは、想像以上に快適ですよ。特におすすめなのが、指定区間が乗り放題になる「フリーパス」です。戦場ヶ原や湯滝など、奥日光の各スポットで自由に乗り降りできるので、観光の幅がぐっと広がります。

バス旅の豆知識

東武バスの「湯元温泉フリーパス」や「中禅寺温泉フリーパス」などを利用すると、いちいち運賃を支払う手間が省けてとても便利です。東武日光駅の窓口などで購入できるので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

いろは坂の冬季通行止めと二輪規制

冬の奥日光は、雪景色が美しい別世界ですが、アクセスには注意が必要です。前述の通り、迂回ルートである金精峠や山王林道は冬期は完全に閉鎖されます。そのため、冬に中禅寺湖へ行くには、いろは坂を通る以外の選択肢は基本的にありません。

いろは坂自体は除雪作業が行われるため、通行止めになることは稀ですが、もちろん路面は凍結しています。スタッドレスタイヤやタイヤチェーンの装着は必須です。ノーマルタイヤでの走行は絶対にやめてください。

また、もう一つ知っておきたいのがバイクの規制です。路面の凍結や積雪の状況によっては、オートバイなどの二輪車は通行禁止になることがあります。冬にバイクで訪れようと考えている方は、当日の道路情報を必ず確認するようにしましょう。

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路線バス利用は渋滞回避になるのか?

これはよく聞かれる質問ですが、残念ながら答えは「No」です。路線バスは、渋滞を回避するためのバス専用レーンなどを走行するわけではありません。そのため、自家用車と全く同じように渋滞に巻き込まれます。

「じゃあバスに乗る意味ないじゃないか」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。渋滞にハマっている間、自分で運転する必要がないというのは、精神的にとても楽です。イライラせずに景色を眺めたり、うとうとしたり、同行者とのおしゃべりに集中したりできますからね。渋滞は避けられませんが、渋滞中のストレスは確実に軽減できる、と考えておくと良いかもしれません。

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覚えておきたい一方通行とUターン不可

これは基本中の基本ですが、意外と知らない方もいるので念のため。いろは坂は、上りと下りで道が分かれている一方通行です。

  • 第二いろは坂:上り専用(馬返 → 明智平 → 中禅寺湖)
  • 第一いろは坂:下り専用(中禅寺湖 → 馬返)

特に重要なのが、一度、第二いろは坂を上り始めたら、途中で引き返すことはできないという点です。「あ、忘れ物をした!」とか「明智平の駐車場に入り損ねた!」と思っても、Uターンは絶対にできません。麓まで戻るには、中禅寺湖まで上りきってから、第一いろは坂を下ってくる必要があります。くれぐれもご注意ください。

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結論:中禅寺湖へいろは坂を通らない最適ルート

さて、ここまで様々な情報をお伝えしてきましたが、最後に結論として「あなたにとっての最適ルート」をまとめてみましょう。

あなたの状況別・最適ルート診断

【群馬方面から来る、または運転好きの方】
金精峠ルートが最適です(ただし春〜秋限定)。壮大な景色を楽しみながら快適なドライブができます。

【運転が苦手・渋滞のイライラを避けたい方】
東武バスの利用が断然おすすめです。運転から解放され、心穏やかに旅を楽しめます。

【首都圏から車で、とにかく時間を有効に使いたい方】
いろは坂を早朝(午前7時前)に通過する作戦が最も効果的です。渋滞を回避し、一日を長く使えます。

【スリルを求める冒険家の方】
山王林道…は、やはりおすすめしません。安全第一で、楽しい旅の思い出を作ってくださいね。

どのルートを選ぶにしても、事前の情報収集がとても大切です。特に道路状況は天候によって刻々と変化します。出発前には、必ず公式サイトなどで最新の情報を確認する習慣をつけましょう。この記事が、あなたの中禅寺湖への快適な旅の計画に、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

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